◆克服と回復について

『アダルトチルドレン回復講座』は
【克服】ではなく【回復】という名前を選びました。

克服と、回復の違いについて。

私は「克服」は足らなかったものを補う、乗り越えていく!
そんなイメージがあります。

それに対して「回復」は、もともと持っている素材を
再生する、活かす更により発展に向かう!
そんなイメージがありました。

どちらも心が持つ力なので題名に迷いました。

講座といってもこちらはマンツーマンで行っています。
テキストはありますがじっくりじっくり個々のペースで
カウンセリングのようにすすめています。

1回100分(1時間40分)で全5回の講座。
個々のペースにあわせて受けて頂く内容になっています。

各回、数多くの問いを投げかけ
自分と、自分の人生の過去と今とたくさん会話して頂いています。

それによって自分が生まれた時の真っさらなゆるぎない存在の個性だったり
無意識にある本心や願いが浮き彫りになってきます。

アダルトチルドレン回復講座はもともともっている
自分の能力や自分らしさを自覚し、それを発揮していくための講座です。

そのために過去や家族、親からの影響を様々な角度から紐解いていき
いつどこからでも、生きたいように生きる力を回復していく講座です。

◆アダルトチルドレンについて

なら結びでは『アダルトチルドレン回復講座』を開催しています。

こちらの講座は、心理カウンセリングのようにマンツーマンでありながら
全5回に渡ってアダルトチルドレンの回復に必要な知識(心の仕組み)と気づき
回復方法を学びながら身につけていくという講座です。

そもそもアダルトチルドレンというと

「大人になりきれていない人でしょ?」
「子どもじみた人でしょ?」

と勘違いされる方が多く、また『特殊な人たち』と
間違った解釈をされている方が多いですが決してそうではありません。

アダルトチルドレンを簡潔にいうと
◆親(養育者)との関係で何らかのトラウマを抱えた大人の人
◆無意識の心の影響で生きづらさを抱えている人

このような方々です。

日本人でいうと80%以上、一説には
90%以上とも言われています。

つまり、まわりほとんどがアダルトチルドレンということになります。
理論上、統計上。

このことを知った方から
「アダルトチルドレンは9割以上ときいてびっくりしました。
そして同時にホッとしました」という声を伺いました。

そうですよね。
私も初めて聞いた時は驚きでした。

そうだとすると右も左も
アダルトチルドレンだらけってことになりますね。
・・・・実際そうなんだけど。

また、こんなに生きにくさや生きづらさを感じているのは
自分だけじゃないのかもしれない、、
そう思うと孤独が和らぐ感覚も湧いてくると思います。

アダルトチルドレンの生きづらさには特徴があります。

例えば、
・自分に自信がなく卑下しやすい
・何か悪いことが起きるのではないかと不安や恐怖を感じることが多い
・人目を気にしすぎる
・常に承認を求める
・自分の感情や気持ちがわからない
・目上の人や権力のある人への対応と身近な人への対応に差がありすぎる
・他者に助けを求められない、求めにくい

これらは、症例のごく一部でしかなく一概には言えませんが
人によって野「生きづらさ」や「生きにくさ」は違い
それを自覚している方もいれば
「こんなものか」と思われている方もいらっしゃいます。

また生きづらさを感じていなくても
自分の本来持って生まれた能力を活かしきれていなかったり
自分以外の人のことでいつも頭がいっぱい
振り回されているという症状もアダルトチルドレンの特徴の一つです。

そしてこれらの原因は過去の家庭環境や
家族関係、親子関係に起因しています。

私は、初めてこれを学んだ時
ショックと同時にどこかホッとしました。

それは長年の説明しづらい苦しさや気持ち悪さに
理由があったことを知った安堵感と自分だけじゃないという安心感でした。

ですが、8~9割の人たりが
その特徴を抱えている世界にいるのか?を考えると
これって赤信号みんなで渡れば怖くないの状況じゃない??

自分のしんどさや生きにくさが皆もそうだから、、、
と安心することは本当はなんの解決にもなっていないという
事実にも気づきました。

本来の安心、心の平穏は赤信号みんなで渡れば、、、
では、決して得られることはないんですね。

なら結びではマンツーマンで学ぶ
アダルトチルドレン回復講座を開講しています。
(日程は講師と相談の上決められます)

そもそも、こちらの講座は過去を掘り下げ、紐解いて
生きづらさを克服するのだけが目的ではなく、
どんな過去や家庭環境があろうとも
今ここから自分で自分を幸せにしていくための講座です。

赤信号でもなく、黄色や青でもなく
あなたにとって安全で
幸せな人生の道を歩んでいけますように。

◆笑顔は心の健康バロメーター

心の健康がわかる
一つのバロメーターが「笑顔」です。

不調の時は心の体も硬くなっているので
表情がとぼしくなります。

心が緩むと緊張がとけ
笑えるようになってきます。

逆に笑うことで
心や体が柔らかくなります。

だからといって苦しい時に無理に笑う習慣がある人は
「心と笑顔の不一致」になり余計に心を硬く閉ざし
これはこれでよろしくない。

また笑っていてもどこか不自然な時、目が笑っていない。

これも心の健康とはいえません。

カウンセリングをする時は
微妙な顔の変化や「笑顔」を観察しています。

ここ数か月、プライベートで付き合いのある方が
心の不調をきたしていました。

比較的近い存在なのに
直接力になれずはがゆかったのですが
先日お会いすると表情が緩み
以前より笑顔が増えていました。

ご本人は変わらないと思っているようですが。
少しほっとしました。

『笑顔』
今日も笑えますように。

◆日本は海外諸国に比べると女性の家事負担が大きいこと

要領が悪く時間が押していた朝、
バタバタしていて、イライラとおにぎりを握っていました。

その時、台所にある福笹に手を合わせにきただんなさんに
「海苔のフタ開けて!」と口調キツク言ったら

「オレも急いでるねん!」と同じ口調で返され
海苔のフタを無視しパンパンと二拍一礼している彼に

(私は息子のことやってんのに!← 心の声)とまたまたカチンときて
握っていたおにぎりがうまくまとまらず
あーーもーーー!!もやもとなりひとしきり反省をしました。

こんな日もあります。
神さま、だんなさん、息子くんすみません。

そして何の引き合わせでしょうか?
その後チラ見した情報番組で日本のワーキングマザーが
いかに負担が大きいかニューヨークタイムズが
密着取材した内容が放送されていました。

日本は海外諸国に比べると女性の家事負担が多く大きいと。
海外の多くの国では家事分担が当たりまえ。

フランスでは20年前は今の日本と似ていたそうですが
随分変化してきたそうです。

確かに日本ではいまだ家事は女性がするもの
オンナがして当たり前という考え行動は根強いですね。

近年は女性も働きやすくなりましたが
それでも男性との社会多的評価差や日本の雇用システムも
長年の歴史の影響は今も受け継がれています。

女性が共働きしながら担う作業って
本当にたくさんあります。

子どもがいるとそれは更に多く
たとえば、ごはんや洗濯、掃除子どもの保育園の日誌や、準備
子どもの学校の宿題をみる、学校からなプリントや書類書き、行事など。

↑ これでも一部。

とにかくずーっと動きっぱなし‥でした。。。私も。

また、テレビで印象的だったのが海外に比べ
日本の家事育児の女性負担が大きい原因が
周りの目を気にする完璧な母を目指すからというキーワードでした。

確かに!自分もそうやったなー。

我が家では10年ほど前から夫と家事、育児は分担しています。
分担というより一緒にするという考え方です。

それまでは手伝ってもらうという意識だったのですが
心理学を学びその意識に違和感を感じるようになりました。

手伝ってもらうは「自分がするもの当たり前。だからそれを助けてもらっている」
という上下を作っていることに気づいたのです。

それってどっからきてるんやろ??

考えてみると育ちや習慣(文化)
当たり前だからという受け継がれた価値感からでした。

ここまで書いてなんですが私自身
これまでの価値感や文化を全否定しているわけではありません。

男性や女性、得意不得意がありますし
だからこそ日本独自の文化や伝統が守られてきたと思うからです。

ただ時代は変わっていく。

昔は専業主婦が多かったかもしれないけれど
今は違うし女性の能力が多種多様な形で社会貢献になり
世の中をつくっているのが「今」です。

時がすすみ時代が変わっているのに
関係や行動、人の意識が狭義で変わらないのは不自然やんな。

だから長年しんどかったんや!と思いました。

夫は最初、家事分担が受け入れにくく「手伝う」という意識でしたが
今では以前まーったくできなかった料理もできますし
掃除、洗濯、子どものことも全てわかちあえるようになりました。

ひとりでも何不自由ないな(笑)

「手伝ってくれてありがとう」ではなく
「お互いに家族のことをやってくれてありがとう」であり
私も手伝ってもらってると思わなくなりました。

この違いは大きいと思います。

朝の夫の一言に反応したのは
「オレだって急いでるねん!(←仕事してんねんから)」という
昔の関係のイライラや、わかってもらえない悲しさが瞬時に出たのだと思います。

うちは1人息子ですが彼が担う次の時代には古き良きものと
また習慣だけにとらわれず常によりよいものを探索し
自分たちでつくる関係を何かしら伝わっていればいいなぁと思います。

◆いい運気のはずなのにイマイチなのは何故?あべこべの謎解き

占いで今いい運気のはずなのにイマイチなのは何故?
逆に停滞期のはずなのによいのは何故?

先日、親しい人が疑問に思っていたので
その謎解きをしました。

みなさんはどう思われますか?
あべこべに感じたことはありませんか?

で、そのあべこべが何故かというと

良い時期や停滞期も人生という同じ一本の線上で
存在することなので、単発で観るのではなく
繋がりを意識するかしないかで
結果が変わると私は思っています。

どんなに良い運気でも
それ以前の生活態度や選択が悪ければ
良い時期を生かしきれないし
逆に停滞期に努力していると
「イイ時期」のように思えることがあります。

なので停滞期に無理せず、やさぐれず力を入れすぎず
それでもやることやっていたら
良い時期はサイコ―に良くなるってことですね。

私がマンツーマン講座で開催している
「心の育て方講座」では、自分が持っている資質や能力を
人生という一本の道でどう捉えどう生かすのか
「心の在り方・使い方」をお伝えしています。

年を重ねると体は老化していきますが心が逆。

使えば使うほど、使い方がよければよいほど発展するし
自分が望む人生を創っていくことができます。

熟練の技、匠のようなものですね。

そのためには短期的や短絡的に考えず
「繋がり」を意識できるかどうかも結果が変わります。

また「運命」と自らの「選択」のバランスを
とれるかどうかも結果が変わります。

それを知っていると運気に左右されにくく
あぁ、自分にはこんな素敵な原石がまだまだあるから
どこでどう活かそうか?
いつどのように磨こうか?
と思うことができるようになります。

てことで、
もし「あべこべ」のように感じている人がいるなら
まず「繋がり」を意識していみてくださいね。