なら結びでは、10種類以上の療法を扱い
個々のケースにあわせたオリジナルカウンセリングですすめていきます。
自分で心を整える力(セルフカウンセリング力)を育み
薬に頼らない根本的な改善を目指します。

なら結びでおこなう心理療法について
◆来談者中心療法
【一般的なアドバイスをしない聴き方】
人間が本来もつ心の「成長潜在能力」を引き出す聴き方で
指示・アドバイスを行わず、相談者の気持ちを受容します。
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◆認知行動療法(CBT)
【認知と行動に働きかけ気持ちや気分を楽にする療法】
思考や行動の癖を自覚し、自分の認知(思考)・行動パターンを整えていくことで
日常生活や仕事のストレスを減らす方法です。
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◆インナーチャイルドセラピー
【自分で自分を育てなおすセラピー】
幼少期の環境が現在の生き辛さにどう影響しているかを明らかにし
自分の過去を受け入れ、今を生きやすくします。
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◆交流分析療法
【5つの性質から自我を分析する療法】
性格分析や人付き合いのパターン、人生の脚本から自分を理解し自律(自立)を目指します。
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◆アートセラピー
【絵画を使った心理カウンセリング】
絵画を使うことで潜在意識と繋がり、癒しと能力開発の効果を期待できます。
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◆家族療法
【家族全体へアプローチするカウンセリング】
家族療法は個人を取り巻く、家族関係や家族全体を対象にカウンセリングをし
健全な家族関係を育むセラピーです。
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◆フォーカシング
【漠然とした体の感覚と繋がり言葉にする療法】
体の感覚に耳を傾け、体を通して自分の気持ちに気づきます。
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◆NLP
【実践的コミュニケーションスキルが豊富】
人付き合いや自分との付き合い方を良くするための
「コミュニケーション実践スキル」が豊富な心理療法です。
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◆恋愛分析
【苦しい恋愛から心穏やかな恋愛を目指すアプローチ】
幼少期の環境が恋愛パターンに影響していることを知り
自分の恋愛パターンに気づき、信頼や愛情に満ちた安定した関係を築きます。
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◆能力開発(右脳開発)
【人間の本来秘めた能力引き出す】
目標達成や願望実現にむけて脳の特徴を理解し活用することをサポートします。
(記憶力向上、潜在能力の開発など)
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