◆人付きあいリスクとリターン

ハイリスクハイリターン
ローリスクローリターン

投資用語で使われますが
人間関係も同じだなと思います。

積極的に人と関わると
傷ついたり消耗するリスクはあるけれど
その分様々な情報を得たり世界が広がったり
考え方、モノの見方が豊かになり
人脈や経験などの財産が増えます。

逆に傷つくことを恐れ狭めれば狭めるほど
リスクは避けられますがリターンも同様。

どの世界でも理にかなっていますね。

ハイリスクハイリターンの恩恵を受けるには
「良く知ること」だと言われます。

投資の世界であれば「お金」
人間関係であれば1つが「心理学」をよく知り
身につけ日常使いすること、かな。

学んで知って経験するのと
行き当たりばったりで
経験を積むのとでは違いますね。

まぁ知ってても
それに臨むかどうかは個人の自由ですが。

どんな世界でも知ることは
豊かさを生む投資だと
しみじみ感じる今日この頃です。

◆常に栄養ドリンクが必要だった方が変わられたこと。

「最近栄養ドリンクを飲む量が減りました!」

私:うわーよかったですねー!
スゴイじゃないですか!?

アダルトチルドレン回復講座を受けられていた
ある受講生様との以前の会話です。

常にがんばる!
常に走り続ける!
無理してでもやる!
人が喜んでくれるためだったら。

そうやって栄養ドリンクを飲みながら
がんばっておられました。

ただそれが人に見返りを求めずしても
やりたいことだったとしても
心身が悲鳴を上げていることに気づかず
やってもやっても終わりがないような虚しさが残る、
満たされない感覚がつきまとう
疲れが常に抜けない、、、

そんなサイクルの渦中にいらっしゃった受講生さま。
栄養ドリンクなしではいられなかったんですよね。

アダルトチルドレン回復講座や
カウンセリングを受けられて約7ヶ月。

自分が無理してまでも
がんばっちゃう根本原因がわかり
無意識と対面され、涙を流し
これまでの自分との関係人づきあいを
見直してこられました。

そして今。

今も変わらず人が喜ぶために日々
やりたい仕事に打ち込んでおられます。

ですが以前と違うのは人を大事にしてこられたように
自分を大切にできるようになられてきたことです。

外から栄養ドリンクをとらなくとも
愛情の栄養を自らの内側から生み出せるようになられ
同時にがんばることへの
バランスを考えられるようになりました。

自分に思いやりを向け自身と相談しながら
日々過ごされるようになった今。

これまでは人に頼ることが苦手だった所も
変化されてきています。

その証拠に講座の最終回では、

『わたしよくやったなぁ。
そして水崎さんと一緒にがんばれましたよね。
2人でがんばりました!』

とつぶやかれていました。

めっちゃうれしい。
とても嬉しかったです。

今やヘアースタイルを変えられたり
これまで抵抗があった分野のイベントに興味が湧かれたり
チャレンジを決意されたり
それもこれも愛情栄養が内側にある証だと思います。

私もまた愛情栄養満タン!おかげ様です。

アダルトチルドレン回復講座は
マンツーマンで行います。
対面でも、お電話でも可能です。

◆なぜ学び続けるの?「カウンセリングの行方」

カウンセリングの最初には
必ずどうなりたいか?のすりあわせをします。

人目が気にならないようになりたい
心因で体にでている症状を緩和したい
自信をつけたい
人付き合いをよくしたい、など。

相談者さんによって異なりますが
私(カウンセラー)は
どんなケースにも一貫して揺るがない
信念、軸を持って関わります。

それは悩みや目標の大小や量や程度
頻度には関係ありません。

それは、今がどうであれ
本来の心力を発揮できるようにすることです。

なんでこうなっちゃうんだろう?
ということには必ず原因があり

どうしたらよりよくなるんだろう?
には必ず方法があり

そのためにカウンセリングや心理学を
学ぶことは頼もしい味方と支えになってくれます。

そして、カウンセリングや心理学を学ぶことは
実は補助でしかなく、それらを通して
自分という人間から学ぶということが出来るよう
サポートしたいと思っています。

学ぶことに終わりはない。

なぜなら「学び=生きる」だから。
学びは愛だと考えています。

学んだことは一生もの。
私も共に学び続けたいと思います。

◆人の死は怖いのに自分の死は怖くない矛盾

カウンセリングをする中で
「命」に関するテーマが重なったことがありました。

そこで思い出したのですが
10年近く前の自分は「死」が怖くありませんでした。

達観してるわけではなく、やりきっているわけでもなく
ただ自分の「死」に感情がわかなかったのです。

ですが、家族や好きな人たちの死を考えると
また報道などでやるせない死を目の当たりにすると
哀しさや寂しさ、恐怖が湧き起こり涙がでました。

人の死に涙を流せるのに
自分の死には鈍感。

変なの。

心のケアをするようになって
人様の心に添う仕事をするようになって
その矛盾の根がわかりました。

自分の命を軽んじてた。
自分を愛せてなかったんだ。

今、死を想像すると怖いです。
自分がこの世からいなくなってしまうことが寂しいです。

後悔や未練などとは違います。

人の命も自分の命もなくてはならないものなんだ。

好きとか嫌いとか、合うとか合わないとか
そんな次元ではなく生きてるってすごい。

そんなことを思ったのでした。

今日もすぐそばにある
しあわせをたくさん味わえますように。

◆トイレを綺麗に保つ効果的な貼り紙

命令されたり、上からものを言われるのは嫌なものですね。

最近はあまり遭遇しなくなったものの(環境的に)
誰かに言われた際は「はーい」と言いつつ聞き流したりもします(笑)

公衆のトイレの張り紙でも
効果のある文言と効果の低い文言があると言われます。

例えばこちらの3種類。

(1)トイレを綺麗に使いましょう → 促進

(2)トイレを汚さないで下さい → 命令

(3)綺麗にお使い頂きありがとうございます → 未来を示唆して感謝する

この3つで1番効果があるのは、(3)だと言われ
心理学的効果が働くと言われます。

(3)と他2つの違いは何か。

それは『自主性を促されている度合』ですね。

どんなに正しいことを行っても
相手が自分で、やろう!変わろう!と
思わなければ変わりません。

「何回言ってもなんでわからんの?」と
残念に思うことがあるとしたら
こちらの声のかけ方や上から目線の投げかけを
無意識にやっていないかどうかと振り返ると
案外やってたりするんですよね。

無意識多し。
気をつけよ。

そんなことをトイレを掃除しながら思ったのでした。