◆誰にでもできる!豊かなアイデアの出し方

アイデアの出し方
アイデアを生むメカニズムについてご紹介します。

例えば飲食店で新しいメニューや
サービスを考えたいとき

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(1) 情報を集める
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a:一般情報
(何でも可、興味があること、旬の話題など)

b:特殊情報(出したいアイデアに関連したこと)
 [例] 飲食に関することなど。

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(2) 情報を分析する
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・上記aと、bの関連性を考える
・自分の考えを出す
・もう出ない!というくらいまで出しきる

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(3) 寝かせる
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・考えない、思考から一旦離れる
・別のことをする

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(4) アイデアやヒントが突然生まれる!
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(5) 実際に採用出来るようアレンジや修正を加え整える
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注)4、5で沸いたアイデアに疑いをかけない。
人や外の評価を気にせず整えることに集中する。
あきらめない。

【ポイント】
・1〜5を先走しらないこと
・逆戻りをしないこと(× 2→1へ)

これ仕事に限らず日常や悩み何にでも活かせると思います。

アイデアや発想力が豊かな人
特別な能力だからこそ出せるのではなく
これらの手順を丁寧にしているだけだそうです。

またそれをいかに楽しんでやるかも
豊かなアイデアを生むスパイスになると思います。

1〜5で苦手なところがあればピンポイントで人に聞いたり
一緒にやるのもいいですよね♪

心理的には自分を疑わずにやる!
というのが結果に影響するように思います。

こちらのメカニズムは
20才の息子から教えてもらいました。

彼は色んな本や人から知識を得て
人体実験をしていて面白いです。

私はこれを知って
これまで無意識にやってきたことが意識化できたり
これまで、ぜーんぜん関係ない場面で
突然閃きが生まれる謎が解けました!

このメカニズム
カウンセリングにも活かせます。

アイデアを出す流れ
気になる方はぜひ試してみてください。

◆誹謗中傷、いじめを受けたら逃げて!

SNSの誹謗中傷で自殺に追い込まれた22才の
プロレスラーの女の子の死から
国が制度改正検討へ動き出しました。

制度を変えたところで失われたものは戻らないし
会ったこともない私でさえ
とても哀しく重い気持ちになるのに
ご家族や身近な人たちは
どれくらい悔しく辛いんだろうか、、

想像できる範囲ではありません。

でも彼女の存在はこれからの社会を変える
かけがえのない命であったこと。

そして法律は人を守るためのもので
決して一部の政治家や私的に運用されるものではなく
大事なものを大事にするためのルール、規範であるもの、ですよね。

そんなことを考えていた中、ダウンタウンの松本さんが
心にドスンとくる一言を発信されていました。

「匿名で悪口書いてる人・・・
匿名は良い行いをする時に使うものですよ」

ほんまや、ほんま、、その通りですね。

あと、中傷誹謗に限らず、いじめなどを受けた時。
きっとその立場に追い込まれると
冷静な判断は鈍くなり気力も奪われていきます。

だからこそ、普段からその受けとめ方、交わし方、
距離のとり方、逃げ方も
あらかじめ心にとめておく必要があると思います。

以前、精神科の医師が
「逃げること、逃げ方を教えることも大事だ」
とおっしゃっていました。

立ち向かわない、逃げていい、逃げなさいと
教える心理教育も必要です。

私もそう思います。

今回、亡くなられたご遺族の方が
「もう誰も傷つかないでほしい」とコメントされていました。

愛娘を失った壮絶な痛みの中で
やる方も、やられる側も
これ以上傷つけてはいけないとの思いに
心がぎゅーっとなりました。

◆書きながらネガティブになる時の対処法

嫌なことがあったり、ムカつくことがある時
その対処法として「書き出す」という方法がありますが
人によっては書き出すことで
より気分が沈んでしまったということがあるようです。

あらららら、もともこもありませんね。

きっと書き出すことで鮮明になり
より強調されて自分にかえってきてしまったのだと思います。

そういう場合の2つの対処法をご紹介します。

一つは文字にせず違う方法でだす。
→ なぐり書き、アート、歌をうたう、他

もう一つは書き出すときに以下の行程を
やってみて下さい。

1、誰かにきいてもらう設定で書きだす
2、書いたものに対して、他人に書くようにメッセージをコメントする
 (自分で一人二役)

書きながら、よりネガティブになる時は試してみて下さい。

◆依存症からの脱却

アルコールやカフェイン、タバコ
食べもの依存、買い物依存、
恋愛依存、性依存、仕事依存など

カウンセリングで依存症の改善に
取り組むケースがあります。

そこには、本人の改善したい!という
意欲や動機が低いとなかなかに難しいので
まずはその動機を上げること、
そして同時に行動を変えることを
段階的に
プログラム化していきます。

動機をあげるには
いかに自分が主体となるか?の度合いを
上げていくように面接していきます。

「誰かに言われてする」
「誰かになおしてもらう」では
やはり効果は出にくいです。

そのためには〇〇を改善することで
どんな自分になるか?どんなに得するか?
どんな未来を手にできるか?が自分事として
快で具体的にイメージが湧かないと
決意は曖昧になってしまいます。

また、行動を見直し変えていくプログラムは
依存の対象物(嗜癖)を悪と捉えないように
認識することを私は大事にしています。

これまで依存を持つことで自分の体や心、
周りの人を苦しめることがあったとしても
その人にとっては
それが「お守り」の役割だったかもしれません。

アルコールをのまないとやってられないくらい生き辛い。
でもこれまでその人にとっては
アルコールは生きるための
必要不可欠なものだったんですよね。

じゃあ、これからは違う形で
自分を守る手段を身につけていこう!

違うお守りを使って
その行動を変えていかない?

心理カウンセリングでは
新たなお守りを提案したり一緒に考えながら
依存からの脱却という行動を通して
あらたな自分の愛し方を身につけていくサポートをしています。

依存は困ったもの
でも、改善に向かう時に悪と考えないで…

どんな過去があれ
今ここから変える力が
人間には備わっています。

◆ありがとうご談義

「子どもには感謝を忘れない人に
育ってほしいとよく言います。
でもなかなか通じないんですよねぇ」

あるお母さんがおっしゃっていたので
質問してみました。

「では、あなたはお子さんに常日頃
ありがとうを口にされてますか?」

きいてみると・・・

「あんまり言っていません」とのこと。

更にきいてみます。

「では、あなた自身が自分に
ありがとうと思う時はありますか?
ありがとうと言っていますか?」

再び・・・・・

そして「そうですよねー」とお母さん。

自分にしていないことは
人にするのは難しい。

自分が出来ていないことは
人に求めがち。

ありがとうは、有難い。
有難いの反対は当たり前。

当たり前なことは本当はあってないようなもの。
当たり前がなくなって初めて
その有難さに気づくことがいっぱいある。

それだけ当たり前だと思っていることは
有難いこと。

私も自分に、人に、たくさん
「ありがとう」を言いたいと思います。