◆子どもの学校鬱

学校が始まって
子どもの学校鬱が問題になっていると
ニュースでみました。

学行への行きしぶりがあったり
ダラダラしたり反抗的だったり
以前と違う様子がみられるそうです。

ある小学生の親御さんは

「甘やかさない方がいいのか要求をのんだ方がいいのかよくわかりません」

とおっしゃっていましたが、

どっちでもないよぉーっ!と、TVに向かって言いましたが
残念!ソーシャルディスタンス。。聞こえなかったみたいです。

子どもに限らずですがこのようにこれまでと様子が違う時。

要求をのむか?のまないか?以前にすることがあります。

それは相手の状態、状況を慮る(おもんばかる)こと。

いくら学校が再開されたとはいえ
子どもからしたら自粛があけたからといって

「さぁ!元どおり」とはならず子どもによっては
不安、心配など自覚なきストレスを抱えているのは
しごく当たり前だと思います。

だってだって大人だけでなく子どもも自粛期間中、
なーんにもしてなかったわけじゃなくて
精神的にがんばってたんだもの!

なので、もしお子さんがいつもと違う様子ならば
「慮る=子どもの気持ちに寄り添う」ことを、第一にしてあげてください。

「気持ちに寄り添う」は
「根掘り葉掘り聞く」ってことではありませんよー。

これやっちゃうと余計追い詰めちゃいます。

あくまで子どもの気持ちを想像しながら
そっとそばにいること。

・自粛期間中がんばってたんやな
・何かしら色々感じてるんやな

出来るだけアドバイスや指示しないよう
まず話を聴く姿勢で受け身でいる、

これらが今出来ることだと思います。

とはいえ慮るのがなかなか出来ないという
親御さんだっていらっしゃいますよね。

だってだって
親も心配、不安ですもんね。。。

みんなみんな今はこれまでにない経験をして
気持ちも身体的にも負荷がかかる時。

ゆっくりあせらず体も心も労ることを
念入りにしてほしいです。

私も自分によしよし
念入りにやっています。

◆未来がくる保証はない

最近息子が少し悩んでいるようでした。

詳しくは知らないし、聞いていませんが
自分の将来について?のようでした。

コロナ自粛で生活か変わり内に向く時間が
増えていたからかもしれません。

話しは変わりますが
地元で贔屓にしているコンビニがあります。

店主のご夫婦がご近所のよしみで家族によくしてくださり
息子が受験時にはよく応援の言葉をいただいていました。

たまーに賞味期限が切れたばかりのオヤツをくださったり
また「これおっちゃんのオゴリや!」と言って身銭をきってくださったり。

コンビニではありますが親しいご近所さんという間柄で
看板をみるとほっするような存在でした。

ある日の朝、出張前に飲み物を買いに寄った時のことです。

レジ対応はご主人だったのですが私たちをみるなり
奥にいる奥様を呼びに行かれました。

「実は5月に妻が脳梗塞で倒れ1週間意識不明でした。
奇跡的に回復し昨日から仕事復帰できたんです!」

・・・・・

とっさに言葉が出ず息をのみました。

ついさきほどまで元気だった人が
突然前触れなく変わってしまう。

ご主人やご家族はどれほどびっくりされ
ショックを受けられたことでしょう。

発見と対応が良かったこと
奥様の生命力
周りの支えや祈りが通じたこと

すべてが良い方に向き何も知らない私たちは
何も変わらずまたお逢いすることができたんや!

そう思うと「よかった」しか言葉が出ませんでした。

人が悩む時多くの場合「未来がある」という前提で悩んでいます。

中には未来がいらないと思うほど苦しい人もいるけれど

自分だけではなく隣りにいる人の未来のあるなしはどこにも保証はない

そう実感はすることから今の悩みをみると
違った見方や考え、気持ち、行動が生まれるように思います。

◆自殺をほのめかされた時の対応

人を殺めることと、自殺が同じ重みだということが
昔はわかりませんでした。

特にうつだった頃は

「消えてしまいたい」
「朝起きたら目があかなければいいのに」
「無駄な命なんてないと言うけれどそんなの綺麗ごとだ」

など、いつも頭のどこかにありました。

今はカウンセリングという仕事上
自殺念慮や自殺企図といったデリケートな話に触れることや、
サポートする側になっています。

・自殺念慮→願望  
・自分企図→計画

また、本人でなくとも大切な人や身内のことの
ご心配でご相談を受けることもあります。

もし身近な人から自殺へのほのめかしがあったなら
絶対に1人で抱えない、対処しようとしないことです。

そしてよく観て寄り添うことが
そこから抜けだす糸口になってゆきます。

(1)人に相談する(信頼出来る人や専門家へ)
(2)目を離さない
(3)話を聴く

✖否定も肯定もしない
✖アドバイスをしない

とはいえ(3)の話を聴くというのは
難しく感じますよね?

否定も肯定もしなかったら何を話せばいいのか?
どう聞けばいいのか?

わからなくなると思います。

そんな時はこちらを心にとめて接してみてください。

1、気持ちを受け止める
例)消えたい!というくらい辛い、苦しいんだな。

2、気持ちは受けとめるが
行動は肯定しない!と決めて話を聴く

うつなどで自殺を考える時は
脳内の神経伝達物質が正常に働いていません。

そして視野が極端に狭くなっています。

だからこそ周りの人も視野が狭くならないよう
1人でなんとかしないようにすることは最も大切です。

また軽々しく扱わないようにも。

これは自殺念慮の相手への対応に限らず
悩みごとを聞く時の寄り添い方にもあてはまります。

自分も他者の命も同じ重み。
殺人も自殺も同じこと。

1人で抱えこまないでくださいね。

◆理不尽なことを受けた時の毅然とした対応

何の仕事でもそうですが、特にサービス業となると
お客様から理不尽な要求や関わりをされることがあると思います。

そんな時、提供する側としては受け身になったりして
関わりに悩んでしまうことがあるかもしれません。

そんな時みなさんはどんな対応をされますか?

10年近く前に参加した、とある自己啓発セミナーは
当時毎回満席になる盛況っぷりでした。

セミナーは2日間で6〜7万くらいの受講料でしたが
返金保証がついていて、内容も良く
アフターフォローも充実し私も参加者も大満足でした。

それにしてもセミナーで返金保証をつけるだなんて!!

よほどの自信と信念がないとできないし
またお客さまへ安心を提供する集客的には
よく考えられたサービスだなぁと感心しました。

その後、セミナーのご縁から主催者であり講師を
つとめられていた方には大変お世話になるのですが
ある時疑問に思っていたことを質問したことがあります。

「これまで実際に返金をされた方はいらっしゃったのですか?」

何百人〜数千人にセミナーをされてきて
返金保証を利用された方はいるのかな???

実際には2名ほどいらっしゃったそうです。

それにしても数千人中2名て!
すごいですね〜。

数だけでなくそれ以上に驚いたのは返金時の対応でした。

返金希望される方は当然気にいらなかった点があるからですが
中には理不尽な要求や内容も含まれていたそうで、
それに対し次のように対応されたそうです。

(1)フィードバックに感謝しいたらなかった部分をお詫びする。

(2)返金をする旨を伝え今後、
当方が主催するセミナーには参加を頂かないようお願いする。

なるほど!!!

サービスを提供する側と受け取る側。

ともすれば上下ができやすい関係ですが
受講生がセミナーを選ぶように
主催者側もお客様を選ぶことは自然なことだと知りました。

なんでもかんでも相手に合わせなくていい。

基準をもって真摯に関わる。
反省とへりくだりは違う。

その毅然とした対応は仕事に限らず
全ての人付き合いに言えるのかも。

人間関係ってその時の波長で引き合うものでもありますね。

心理カウンセリングとて広い視野でみると選び選ばれ、
引き合い築いていく人間関係の一つだと思います。

お互いに心地よい間をつくっていきたいです。

◆誰にでもできる!豊かなアイデアの出し方

アイデアの出し方
アイデアを生むメカニズムについてご紹介します。

例えば飲食店で新しいメニューや
サービスを考えたいとき

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(1) 情報を集める
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a:一般情報
(何でも可、興味があること、旬の話題など)

b:特殊情報(出したいアイデアに関連したこと)
 [例] 飲食に関することなど。

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(2) 情報を分析する
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・上記aと、bの関連性を考える
・自分の考えを出す
・もう出ない!というくらいまで出しきる

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(3) 寝かせる
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・考えない、思考から一旦離れる
・別のことをする

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(4) アイデアやヒントが突然生まれる!
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(5) 実際に採用出来るようアレンジや修正を加え整える
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注)4、5で沸いたアイデアに疑いをかけない。
人や外の評価を気にせず整えることに集中する。
あきらめない。

【ポイント】
・1〜5を先走しらないこと
・逆戻りをしないこと(× 2→1へ)

これ仕事に限らず日常や悩み何にでも活かせると思います。

アイデアや発想力が豊かな人
特別な能力だからこそ出せるのではなく
これらの手順を丁寧にしているだけだそうです。

またそれをいかに楽しんでやるかも
豊かなアイデアを生むスパイスになると思います。

1〜5で苦手なところがあればピンポイントで人に聞いたり
一緒にやるのもいいですよね♪

心理的には自分を疑わずにやる!
というのが結果に影響するように思います。

こちらのメカニズムは
20才の息子から教えてもらいました。

彼は色んな本や人から知識を得て
人体実験をしていて面白いです。

私はこれを知って
これまで無意識にやってきたことが意識化できたり
これまで、ぜーんぜん関係ない場面で
突然閃きが生まれる謎が解けました!

このメカニズム
カウンセリングにも活かせます。

アイデアを出す流れ
気になる方はぜひ試してみてください。