◆脳疲労予防〜スマホとの付き合い方を考える

最近、漢字を読めるけれど、書けない
ど忘れしている時が増えました。

あかんなー
スマホに頼りすぎてるからやなぁ

そう思ってたらその日はスマホを忘れて出かけ
初めて行くケーキ屋さんの場所が分からずめちゃ困りました。
(結局、勘を働かせて行けました)

振り回されてます。

スマホに?

いやいや、自分にです。

スマホは本当に便利で日常に欠かせないものですが
使い方によって自分で考える、調べる、記憶力が弱くなったり、
またSNS疲れから「脳疲労」や
「うつ」の原因にもなりかねないですものね。

カウンセリングでもクライアントさんに
スマホとの付き合い方を見直しましょうと提案する時がありますが、
人様に言ってる場合ちゃうな‥

私も付き合い方を見直そうと思います。

ちなみにSNSに疲れやすい人と疲れにくい人には
特徴があると言われます。

【SNS に疲れやすい人】
・暇さえあればチェックしている
・SNSのコミュニケーション重視
・使用しているSNSやアプリが多い
・すぐ返信する、返信を気にする
・文やメッセージが長い

【SNSに疲れにくい人】
・決まった時間にSNSをチェックする
・リアルのコミュニケーション重視
・特定のSNSを選択している
・早く返信するものと、そうでないものを分けている
・文やメッセージが明快、簡潔

こちらも要チェック。
私も見直します。

◆逃げることも問題解決のひとつ

職場に新しい人たちが10数名入ってきて
古株の私が指導担当になりました。

ですが、その人たちにイジメられる!
という夢を観ました。

大丈夫か?
メンタル‥

大丈夫です。
夢の中で「ネタになるかも!」
とニンマリしていました。

さて夢の解釈はともかく‥
このような場合のストレス対処法や
問題解決法がいくつかあります。

(1)直接退治する法
 ・当事者同士話しをする
 ・人に相談する
 ・自分を顧み行動を変える
 ・何らかの働きかけをして放置する、など

(2)間接的にストレス軽減する
 ・職場(問題以外)以外の時間を充実させる

(3)逃げる

とはいえそんなにスパッとできない時もあります。
頭ではわかっていても納得しない限り出来ないですし。

また複雑であればあるほど何から手をつけていいもか
わからなくなる時もありますね。

カウンセリングでは現状を整理し可視化して
本人が出来ることから試していきます。

やる、というより「試す」です。
試す方法をいくつも手持ちだと安心します。

そして時と場合によっては
逃げる、放すという選択もアリだと思います。

それが出来ず、緩められず、問題が複雑になり
首を絞めている場合もありますものね。

逆にしょっ中逃げパターンで変わらない方は
アカンでそれ、見直す価値あり❤️

さて夢からのもう一つのメッセージ。
自分をイジメないでねぎらい、労わろう。

◆そこに愛はある?父とぶつかり、ガチで向きあったこと

ここ最近エネルギー使ったことを書きます。
エネルギーって心のエネルギーです。

父と久々にガチ?で向きあいぶつかりました。

父が〇〇したい!と言っていることが
元家族(母とか、きょうだいとか、孫とか)全員反対で
それも大大反対の一件がありました。

ですが父はあーだこーだと言い
それを強行しようとしていました。

人にとっての正義は人の数だけある
人は変わらん

父のまわりはそれを周知しています。
そして普段は父の行動にめったに意見したり
とめたりすることをしません。

例え周りがしんどい思いをしても
特に私以外は、ほぼ尊重してると思う。

でも今回は「はい、どうぞ」とは言えなかった。
それは父の体に影響し、それだけでなく
家族の体にも生活にも影響することだったからです。

家族といえど父の人生
どうなったとしても本人の責任、選択やと思います。

でも、人は1人で生きてない。

そして本人が思う以上に様々な出来事は繋がっていて
個人の選択や行動が自分以外の人を深く傷つけることもあり
そしてそれは大概、立場的に弱い人(心身や状況)にいくと思います。

私は仕事上(だけでなく)人に関わる上で
「自分を大事にすることをまず優先」を軸にしています。

それは自分を自分で大事に出来ない人が
人を大事にすることは難しいと思うからです。

ですがこの選択に違和感を感じる時もたびたびあります。
(特に今回のような場合)

それはどちらかが自分を通す時、周りはどうなってもいい。
わかっていても見ないフリをする。
「やってみなわからへん」という自分にとって都合のよい正当化をする。

これらは自分を大事にしているのではなく
自分を守るための防衛で愛することではないと思います。

今回父は「お父さんはみんなのことを考えてるから
〇〇するんや!」と一点張りでした。

私は父とサシで話す前
2つのことを決めてのぞみました。

一、お父さんのことを尊重する!
一、YESは言わない!

さて、困ったぞ、難問だぞ
あ、もう一つ決めていたことがあったわ

怒鳴らない
一方的な感情だけをぶつけない、です。

実際話しあいは堂々めぐりでした。
父は最初から最後まで「〇〇する!」の一点張り。

結局「やめる」とは言わなかったけれど、
でも時間が半分すぎたくらいから言動が変化していきました。

「結香がお父さんを思ってくれてるのはわかるけど
やめることはできない(〇〇する)」

「結香がお父さんを思ってくれるのは有り難いけれど、(以下同文)」

そしてその話合いは父の心身の負担を考え
私から切り上げました。

数日たち、実家に少しだけ顔を出しました。
普段は私が行くとニコニコ嬉しそうに迎えてくれる父ですが
その日は微妙な表情で2、3言葉をかわした後は
自室から出てきませんでした。

ですが、母にきくとあれから一度も
「〇〇する!」とは言わないそうです。

先はわからないですが
何か考えてるんやろな、お父さん

何かを選択する時3つの観点から考え
選択することがあります。

一、正しいか間違いか
一、損か得か
一、好きか嫌いか(快か不快か)
又はやりたいか、やりたくないか

ですが今回はこの3つのどれも違っていました。
今回はそれが愛かどうか?そこを中心に考えました。

とはいっても、愛だって人によって違う。
そんなことよくよくわかっています。

だけども自分にとってだけでなく
相手にとっても、そして周りにとってもどうなのか?

今回はそこをブレないよう
何を返されてもお腹にグッと力をいれて
お父さんを尊重し、YESは言わず、怒鳴らず、
感情に任せず話をしました。

その夜はかなりエネルギーを消耗し
ぼーっとしていたら涙が勝手に流れていきました。

そしてそんな一連のやりとりを知った息子が
ひとこと声をかけてくれました。

もしオレのお父さんが
おじいちゃんと同じことを言いだしたら
自分も今日のお母さんと同じことをするよ

泣くー!

息子の愛で心的エネルギーがゆっくり回復
満たされていくのがわかりました。

迷った時、人や何かと対峙する時
「その基準は、自他への愛から選択したものかどうか」

世間が、社会が、世界が、コロナ禍の今
例えそれぞれの価値観が違っていても
愛からの選択、行動を‥

今だからこそ特に必要だと思います。

◆合格を叶える勉強法(公認心理師)

今日は、合格した
公認心理師受験の勉強法を書きます。

約2年、受験勉強しました。
一度目は不合格だったので
再受験に向け勉強法を見直しました。

一度目の時は平均1日4時間〜6時間
机上の勉強をしていました。

例えばこんな感じ
・朝6時〜8時 勉強
・8時〜10時 家事
・10時〜18時半 仕事、実家の手伝いなど(間に1h勉強)
・18時〜21時 家事、お風呂など
・21時〜23時半 勉強

あーしんど。で、結果は不合格。
(ただしこの時は前年度より
合格率が半分になり超難関でした)

この時世の中の受験生や浪人生を
心から尊敬しました。
みなさんホントがんばってはるー!

だけど、人には人にあった勉強の仕方があるんですね。

私はもともと長時間座るのが苦手で集中力が持ちません。
またこれまで受けた民間資格や、30年前の保育士の国試の時とは
生活スタイルも年齢も違います。

このやり方ではストレスたまる。
今の自分には合ってない!

というわけで二度目の受験に向けてやり方を変えました。

1、記憶するものは録音し家事や食事を作りながらインプットする
 (高速再生機能を使う)

2、学んだことを実践にいかす
 ・カウンセリングに活かす
 ・技術研修や訓練に参加する
 ・身近な人に教える(だんなさんやスタッフに授業形式で講義する)

3、休みをつくる
1週間に一日は全く勉強しない日をつくる

上記をやってみてこれなら続けられる!
と気持ちも体もラクになりました。

またこのやり方なら受験後も勉強を続けられ、
今でも家事しながら必要なものを録音し聞いています。

録音に入れたものは2種類です。

1、予備校のビデオ授業を録音
 ・河合塾(KALS)の授業を受講

2、自分の声で録音
 ・参考書など覚えるもの
 ・自分を応援する言葉

ちなみに河合塾の授業は50時間でした。
講師の宮川先生の講義がとてもわかりやすかったです。

ただ、これも基盤知識なので授業内容だけ
覚えたからといって合格するわけではありません。
ですが基礎心理学や法律の全体像がつかめ
それ以外の知識を肉付けしていくのにとても役立ちました!

そして録音は河合塾の授業や
自声で参考書を読みあげたもの以外に
自分を応援する言葉、労い励ます言葉などを
いっぱい録音し聞き続けてきました。
「合格おめでとうー!」と予祝言葉も入れてましたよ。

これ受験に限らず自己肯定、自己効力、
自尊心を育むのにも役立ちます。(暗示効果有ると思う)

自分で自分の声を聞くのは抵抗があるかもしれませんが
繰り返し聞いていると慣れて馴染んできます。

というわけで、以上が実践した勉強法です。

【追記】
上記の他に過去問を繰り返し解いたり
各予備校の模擬試験を受けて本番をシュミレーションしました。

自分に合うやり方は人によって違うと思います。
今、何かしらの勉強や受験をされる方へ

ご自身のやり方を探すにあたり
何かの参考になれば幸いです。

◆苦手な人、合わない人との付き合い方

職場や学校、近所付き合いや
ママ友などで合わない人がいる。
自分も嫌だけれど
相手からもよく思われていない。
ストレス!なんとかしたいです。

そんな悩みを少なくありません。

カウンセリングを受けなくとも
このような経験は誰にでもあると思います。
(ストレスでなんとかしたいかは別として)

そもそも誰からも好かれる
誰とでも会う
または嫌われたくないって
ほぼほぼ無理な話。

なぜなら人は皆違い
またどんな人やものごとにも
陰陽、裏表があるのが自然の摂理だからです。

でも中には、嫌な人、合わない人がいても
さほどストレスを抱えず肥しに?またはネタにし(笑)
いろんなタイプの人とうまく付き合える人もいらっしゃいます。

そんな方をよーく観察して
心理学的見地と照らし合わせてみると
以下の共通がみえてきます。

1、相手の嫌な理由を考える
→ 自分が何に反応しているのかを知る

2、気づいたこと、学べたことがないかを探る
(自分の中で)

3、距離を置く、分ける(必要以上に関わらない)
→ 必要最低限は関わるが、感情のやり取りや会話を避ける
それと、これは別ものとわける、割り切る

4、相手の良いところをみる
(→ 余裕があれば)

特に 1 ~ 3 の度合いが進むと
嫌な相手に左右されにくくなります。

ちなみに私も苦手な人と接するとき
または相手のに思われているだろうなって時は
この4つを意識するようにしています。

また「2・6・2 の法則」という原理を
人間関係に当てはめて考えると

【人間関係の2、6、2】
自分のとりまく人間関係が10だとしたら

2 → 気の合う人
6 → 普通
2 → 気の合わない人

とどのつまり2割の人とは合わない!
合わないもんは合わない!ってこと。

諦めることや合わないことを受け入れること
お互いにラクに関われるコツだなとも思います。

逆を言えば、どんな自分であっても
2割の人は強力な味方であり
肯定してくれる人なわけですから。

また嫌な人や合わない人が存在するのは
どんな自分も丸々受け入れられるようになるための
キーパーソンともいえますね。

無理せず、できることをやりましょう。