◆過去の傷が痛むときは「諦めと選択と受け流し上手」になろう

数年前ですが、人間関係で
とても疲れている時期がありました。

その付き合いから離れることが出来ず
付き合うにも距離がわからず辛い毎日でした。

やがて、その関係から実質的に離れても
思い出すたび苦しさは蘇りました。

『本当に影響を受けなくなるということは
思い出しもしなくなることだからね』
恩師が言っていましたが難しいことでした。

今、その苦しかった付き合いを思い出すことは減りました。

ただ、たまに思い出すときはやはり鈍く痛みます。
まだまだ影響を受けている、囚われているようです。

ですが、今はそれでいいと思えるようになりました。
影響をなくすことを諦めたからです。

思い出すことは仕方ないから思い出してもいいい
と思っています。

そして、思い出したときに息を吐くことを意識して
ちょっと横においておくが出来るようになりました。

繰り返しやればやるほど、上手になって
痛みも少ない時間ですみます。

また、どうしようもない時は信頼できる人に
聞いてもらうことも対処にいれています。

過去はなくなりませんが
今をどう過ごすか、誰と付き合うかは選べます。

諦めと、選択と、受け流し上手になろう。

今も影響受けて苦しいなら心理カウンセラーに相談したり
呼吸法を身につけて受け流しを練習したり
コミュニケーション法を学び自分と対話する力を
身につけることでラクになると思います。

徐々に、ね。

必要な時はご相談下さい。

◆毅然とした態度は、ビジネスを育て信頼関係を築く

数年前に、講師業の先輩に聞いた話です。

先輩のセミナーでは
「満足いかなかったら全額返金制度」を設けてらっしゃいました。

当時人気だったセミナー。
「これまで返金制度を利用された方はいらっしゃったんですか?」
と質問してみました。

結果は7・8年やっていて2名いらっしゃったそうです。

当時、月にのべ100名以上の参加者がいたセセミナーで
講座料は4万円近くだっと記憶しています。

その制度ってお客様への安心提供と自信の表れだな
と思ったと同時に、返金希望をされた2名への対応が気になり聞いてみました。

満足頂けなかったことに丁寧にお詫びをする

理由を伺いお礼をいう

講座料を返金する

今度弊社のセミナーには
参加をご遠慮頂きたいことをお伝えする

なるほど。毅然としている。
とても勉強になった先輩のお話でした。

参加者様や、お客様お客様を大事にすることは
こちらが、なんでもかんでも合わせることなく
基準をもち、対等に対応することだと学びました。

心理的対等な関係性はのちのちのビジネスの成長や
人との信頼関係づくりに繋がるんですね。

先輩からこのように学んできたこと
そして、心理学のコミュニケーション法で学び、
自身が体験、実践、検証してきたことで
私は交渉ごとや苦情にも、今落ちついて迷いなく対応できるようになりました。
また必要とあらば人の助けにもなれます。

普段はフニャフニャですけど(笑)

学んで体験すると生きた勉強になり財産になりますね。

◆親子関係や家族関係の悩み

「もう、二十歳すぎてるのに…」
「いい加減大人でしょ!!」

親子関係や家族関係で悩んでいる方が
子どもにたいしておっしゃる時があります。

これ、言われた子どもは傷つきます。

親からすると、我が子の問題行動に
心配や不安、焦りが怒りになって口にでるんですね。

他人とは違い家族は容易に切れないですから。

実際、年齢や外見は大人になっていても
心が健全に発達していないと
大人になって問題行動にでてきます。

依存する
ひきこもる
暴言、暴力、など

心の発達は目に見えず、また、その過程には
必ず親(養育者)や家庭環境が影響しています。

これらを改善する心理カウンセリングでは
家族のなかの犯人探しや、悪者探しをしません。

子どもが「もう二十歳を過ぎているのに!」といわれて傷つくように
親も「子どもの問題はあなたのせいですよ!」と言われたら傷つきます。

家族や、親子関係の問題は、その家族だけでなく
それ以前の「親子関係」からきている場合があります。

家族に問題や悩みがあるとき、
家族の一員が加害者にもなれば、被害者にもなることがあります。

過去を悔やむのではなく、犯人探しをするのでもなく
家族関係をよくするために、過去を理解し
今どうするかを考えるのが心理カウンセリングです。

◆モデリングのやりすぎ注意報

うまくいっている人の真似をする
とり入れることの一つをモデリングといいます。

よくなりたい!
目指したいものがある!

そんな時、とても有効だと思います。
効果があります。

自己啓発などのセミナーや発信でも
真似ること、取り入れることは、よく推奨されますものね。

ですが、モデリングが主になってしまうと
自分で考え、悩むことを避けすり抜けるのが上手になります。

そうすると、自分との距離が離れてしまい、
誰かの真似の寄せ集めでしかなくなり
結果自分がなりたい姿のフェイクで浮き沈みが大きくなります。

またそのような振る舞いや発信は一貫性があんく
ふわふわしていて、根本的にしんどいのが見てとれます。

憧れ、真似をする、取り入れる時に
それ自体が主な目的になってしまう側面があるんもモデリングです。

逆に人の意見をきかない、自分だけ、、、
というのもなかなか発展がありません。

モデリングは効果があります。
とりあつかいしだいだなぁと思います。

悩む、考える、もがくことは悪ではない。
むしろ自分との距離を縮め手を繋ぐ大切な過程です。

◆話し出すと止まらない悩み相談「どこまで聞いたらいいですか?」

しょっちゅう、悩み事を相談される。
一度聞くと話が長い。
大事に思う相手だから、放っておくこともできない。

「どこまで話を聞いたらいいですか?」
と聞かれることがあります。

答えはシンプル。
あなたがしんどくならないところまで、です。

人によっては5分の時もあるし3分かもしれない。
前は30分聞いたけど、今日は30秒も無理!って時もあります。

当然です。

時間は相手だけのものではなく
自分だけの為に人に我慢させるものでもありません。

悩みが深刻ならば
カウンセリングをすすめることもできます。

きいてあげよう、あげる・・・が重なると
自分を苦しめ、相手も堂々巡りになります。

とはいえ、大事な相手が悩んでいると心配ですね。

自分も相手も大事にsいてうまく付き合う
コミュニケーションを身につける方法があります。

ご興味のある方は
ぜひコミュニケーション講座にお越しくださいね。