◆キャプテンだったけれど、レギュラーになれなかった部活時代

高校の時、テニス部のキャプテンでした。

しかしキャプテンだからと言って強いわけでもなく
毎回レギュラーでもありませんでした。

後輩は30人以上いて、強かったので
先生は後輩に期待、力を入れていました。

自分はなかなか成績を上げれなかったので
肩身の狭い思いをしていました。

高校時代のクラブを振り返ると
辛い、苦しい、恥ずかしい、悔しい思い出がたくさんです。

何十年たちましたが
当時を振り返る時の気持ちは同じ。

きっとどんな解釈をしても
気持ちは変わらないだろうな、と思います。

そして、もう1回あの時代にかえったら
テニス部以外の部活を選ぶだろうな、とも思います。

そんなつらい思い出ですが
私の人生にはなくてはならないものでした。

友人と話してた時に高校時代を思い出し
気がついたことがありました。

「人には役割がある」

そして、どんな経験も長い人生の中で一部であること。

当時の自分に声をかけてあげられるならこう言うかな。

よくがんばってるね。
私は味方だよ。

そして、もうひとつ、やり直しもききませんが楽しめるといいね。
そう声をかけたいです。

どんな経験も役割もあなたの、私の、人生の一部。
学生であれ、社会人であれ同じこと。

それがあったからこそ
我が道の今に繋がっています。

◆【有難いフィードバック】早口です!と指摘されて気づいたこと

フィードバックや指摘ってありがたいですね。

以前、電話で「心の育て方講座」を
開催していた時にお客様から頂きました。

「電話だからかな?口調が早く感じます」と。

これまでに、私のマンツーマン講座を受けた時も
同じように感じられた時があったそうです。

で、色々お聞きしていくと
「心理カウンセリングや用件を話す時にはそう感じません」
とのことでした。

あ!!!わかった!

理由は電話という視覚が閉ざされるということや
私が早く話すということもあるのですが。

それ以上に根本的なもので
「入力と、出力」の考え方が原因でした。

私は意図的に
入力→早く沢山の情報を入れる
出力→ゆっくり待つ、受容する
を意識してきています。

これは昔、幼児教室の講師を10年していた時の
右脳教育をしていた時に培ったもので
人の脳力を育てる時に必要な働きかけ方なのです。

こう書くとなんだかややこしい、ムズカシイように思えますが、
赤ちゃんが言葉を習得することをイメージするとわかりやすいかも!

赤ちゃんは言葉を習得するにあたり、数年大量の言葉を浴び続けます。
そこに理屈はありません。

わかるか?わからないか?ではなく
「こういうものだよ」と
高速大量の入力が日常茶飯事になっています。

そして、やがて言葉とイメージと意味が一致していき
ある程度入力が満タンになると「話す→出力」に移行していきます。

これが大人だと長年の思い込みや癖から
新しいことを習得する時(例えば語学でも)

わかるかわからないか?
できるかできないか?
ムズカシイか簡単か?

で入力を極力少なくしてしまうことになります。

だから、大人と子どもでは頭の柔軟性が違うので
新しく学ぶことが未知のことだと
少量でゆっくり得たい!と思うようになるんですよね。

私自身は、これを知っているので
何か新しいことを学ぶ時、知る時も早かろうが大量であろうが
まず情報を浴びる!ことに慣れてきているのですが
この原理を知らない方にとっては最初に丁寧に説明しないと
不安になるだろうな、と気づくことができました。

言って頂いてほんとーに感謝です。
不安にさせていたのは私のいたらないところ。
ごめんなさい。

その時は丁度「心の育て方講座」は
まさに「のうりょく」の使い方について脳(右脳、左脳)と、
能力(心の可能性)について学んでいたところでした。

この話を受講生様とあらためて授業後、話あったことで
結果このようなコメントを頂きました。

「次回はもう少しペースを上げてください!」

素晴らしい!

何よりこうやって感じたことを率直に
また、勇気をもってお伝えくださる心姿勢に感動しました。

本当にありがたいことです。

よーし!私もがんばるぞー。
受講生様のためにますますはりきっちゃう。

共に学びあうマンツーマン講座
まさに「心の育て方講座」の実践です。

◆ベストのカウンセリングをするためにやっている3つのこと

ほぼ毎日カウンセリング(対面・電話)や
マンツーマン講座をご予約頂き開催しています。
1日に1セッションの時もあれば
4~5セッションと継続することもあります。

相手が違うので、その都度切り替えが必要になります。
毎時間、ベストのセッションをするために
やり続けていることが3つあります。

一つは
毎時、心をリセットする。
(儀式的に意識します)

カウンセリングは終わったら波長を相手にあわせない。
あわせないとは誤解があるかな?
カウンセリング中も同化しないようにしています。

要は、自他の心の器をハッキリわけることを
丁寧に自覚と意識イメージをします。
これは普段の生活でも同じ。

二つ目
人に助けを求め感謝を忘れないことです。

人のサポートや助けになる仕事だからこそ
自分が人に頼れることは自然でありたい。
例えば、家事は家族に相談して分担してもらったり
スタッフに仕事の取りまとめや作業を分担してもらったり。
ありがたいことです。

もちろん、カウンセリングや講座は
私と受講生様との関係なので
それを家族やスタッフと分かち合うことはありません。

そして最後の一つは
楽しみながら磨き続けること
鍛錬を継続することです。

これまで様々な分野の勉強にいったり
自身がカウンセリングを受けたりしてきました。

そんな中、気功を習ったり
潜在意識の深いところと繋がるワークやセッションを
積極的に受けるようにしています。

これからは自身のカウンセリング技術の向上に
とても役立っています。

自分との約束は「頑張りすぎないこと」

そして楽しく
かつ役立つものを選ぶようにしています。

とはいえ、ここまで一気にできるようになったわけではありません。
試行錯誤してきました。
そしてこれからも続けていきたいと思っています。

その為にはまず、自分や今を客観的にみることや
知ることを続けることだと思います。

◆うまくいっていた関係が、苦痛になる時

以前は意気投合していたけれど

噛み合わない
居心地が悪い
一方が我慢している
信じられない
信じてもらえない
安心できない
一緒にいるのがしんどい
苦痛になる時。

そんな時は、誰のせい?と考えたり
相手を攻撃したり
または期限をとるのではなく

自分の本心と対話することに
矛先を向けてみませんか?

相手と出会って
気付いたことは何だろう?

時間を共にして
学んだことは何なのか?

「好き」や「思いやり」が
「依存」や「執着」に
すり替わっていなかったかな?

離れることも、続けることも
勇気と覚悟がいることがあります。

近しい相手だと、納得のいくこたえは
なかなか出ないかもしれないけれど
誤魔化したり、臭いものに蓋をしなければ
先で振り返った時、関係が今と違っても
どんな決断や選択をしても

「出会えてよかった」

になると、私は信じています。

◆アダルトチルドレン回復ワークショップ

今、あなたが小さい子どもで
そばに理想のお母さんがいるなら
日常的に、もしくは悩みごとがあった時
どのように接してもらいたいですか?

以前開催したアダルトチルドレン回復講座の
グループワークショップで皆さんに投げかけた質問です。
(オンラインで開催し5回講座の最終日でした)

この質問
みなさんならどうこたえられますか?
特に、悩み事や迷いごとがあった時。

オンラインでの受講生様のこたえはこちらです。
・そっとしておいてほしい
・聴いてほしい時に聴いてほしい
・信じて大丈夫だよと言う
・空気でいてほしい
・笑顔でいてほしい
・あなたの為に、、と言わず自分のことをしてほしい、など。

みなさん言い回しは違いましたが
全員同じ傾向のこたえでした。

今、カラ(体)は大人でも
内側の「感情(気持ち)」は幼い頃と同じように
日々喜怒哀楽を繰り返し
何才になっても自分の中にあり続けます。

その内側の感情とどう付き合うか?

悩み事があるとき
特に内側の感情がザワつきます。

そんな時、理想の親が子どもに接するように
自分に接してあげることができると
悩みに翻弄されにくくなります。

翻弄されるどころか、それによって
内側の心はすくすく育つ=成長する可能性を秘めています。

この時のオンライ講座では
受講生様6人、私をいれて7人で取り組んできました。

最終回には自分が理想のお母さんになって
内なる感情へ(子どもへ)ラブレターを書き
個々に読んで頂くというワークをしました。

親バカたっぷりに書いて下さいね!
と言わずもがな・・・・
みなさん、まぁ温かい親バカっぷり。
私は一緒に拍手しながらウルウルしていました。

この学びが個々の内側ですくすく育ち花が咲き
それぞれの実をむすびますように。