◆好きなものがわからなくなり落ち込んだこと

好きなものはなんですか?

数年前に参加したセミナーの自己紹介ワークで
互いに好きなものを紹介し合うワークがありました。

わたしにはこれ!という好きなもの、コトが少なく
当時は内心アセアセ、、、困りました。

周りの方々は食べ物や、お店、趣味など
熱く目を輝かせて語っておられました。
いいなぁとうらやましく思っていました。

好きなもの、コトがないわけではありません。

音楽を聴くことや、花を見る、育てるとか
本とか、食べ物とか、インテリアとか、縁起グッズとか
やりたい、欲しいと動くものはもちろんあります。

でも、、、人の話を伺うと
そこまで一つのものに惹かれたりしないなぁと気づき・・・
それは昔からでした。

私の周りには、その道に極まった方が何人もいます。
それをお商売にされている方もいて
まっすぐに人に届けたいという思いが伝わってきます。

そういう方々と触れ合うたび、自分はなんなんやろう?と
なんとなく落ち込み気味になり疑問で包まれることが
これまでに度々ありました。

というのも好きなことやきわめている方のジャンルが違っても
それぞれの方と仲良くさせてもらっていて
その職業もバラバラだからです。

料理をする人
ファッションコーディネーター
服を作る人
ダンサー、音楽家
教師や幼児教育の講師
メイクの先生
英語の先生
アロマの専門家
税理士さん
お医者さん
会社経営者
建築家
占い師
ヒーラーさん
お花の専門家
投資の先生
・・・・

まだまだいらっしゃいます。

年末年始に、仕事やいつもの日常から離れた時
久々に自分の好きがわからなくなりプチ迷子になっていました。

わたしって八方美人なのか?
あ、美人ちゃうけど(笑)

で、年明け仕事がスタートした朝思い出したのです。
目覚めた瞬間降りてきた。

「その心は?」

私は他者が何を好きであれ、どんな仕事であれ
そのモノやコトではなく
その人がどんな想いでそれを極めているのか?
その「心自体」に惹かれるし興味がわくんや。

はー。そっか。
そやった!すっきり。

職業に限らないです。

友達が雑貨集めにハマっていたら
なぜそんなにそれにハマるのか知りたいと惹かれますし
それがマンガであれ旅行にしろ、、、、。

要は、その心は??なんですね。

昔、10年テニスをやっていましたが(小学校~高校まで)
当時もテニスグッズにも興味なく
今はテニスのルールさえ覚えていません(笑)

でもその時代どんな気持ちでラケットを握っていたかは
鮮明に記憶していて、それがとても愛おしいのです。

自分が一貫してひかれるもの。
惹かれてきたものは、モノでありコトであり
1番はその心は?です。

なので、今年も頑固に心に沿って
生きていきたいと思います。

好きなものや、コトに精通されている方々に
尊敬とうらやましい気持ちを抱きつつも
またその方々から学びマイペースに歩めばいい。
それが私や♪

ご縁を頂いているみなさま、これから出逢うみなさま。
こんな私をどうぞよろしくお願い致します。

◆不毛な三角関係?

とても仲良かった人同士ほど、
それが長年であればあるほど、
こじれた時は大層な糸の絡まりになります。

去年末から新年にかけて
身近(プライベート)でそんな場面に遭遇しました。

Aさんと、Bさんと、Cさんの私。

わーい!三角関係やー!

何て喜ばしいことはなく、、、、。
「修行や」と腹をくくりのぞみました。

Aさんは私(C)をよび
Bさんへの不満や自分の思いをありったけぶつけます。

Bさんは私(C)を呼び
Aさんへの不信感や憤りがあるがままぶちまけます。

この問題には、私にも関わりがあり
間接的であっても影響を受けるものです。

さて、Cさんの私、どうする?

最初は2人の間での問題だったものが
私のように頼れるCさんが加わることで
更にこじれてしまうことがよくあります。

それは心理学(交流分析)でいう
三者間での「ゲーム」という人間関係になるからです。

例えばこんな感じ。
・迫害者 ➡ Aさん
・犠牲者 ➡ Bさん
・救済者 ➡ Cさん

救済者は、一見その場を収めるお助けマンのように見えますが
実はこのゲームという三角関係では、お助けマンの殻をかぶった
やっかいな当事者になりかねないのです。

なぜならゲームは互いに依存でおこるものだから。

例えば、
・Aさん➡あなたが悪い、私は悪くない
・Bさん➡私は悪い、でもあなたも悪い
・Cさん➡あなたたちはどちらもだめ、私が正しい!なんとかしなくちゃ!

この三角関係、、、・
皆に共通しているのは互いに値引きをしています。

なんの値引きかと言うと自分や相手への
存在への値引き=ディスカウント。

これは人間関係で、特に身近な親しい関係で
よくおこりやすい値引き合戦。

本人たちは無意識なんですけどね。

じゃあ、どうすればこの三角関係が値引きセールにならず
互いに気持ちのよい関係を取り戻そうと向かえるのか?

自分が実際にとった行動を例に描きたいと思います。

Aさんは私(C)に、Bさんへのグチや恨みつらみを話し
Bさんは自分を責めつつも結局はAさんを責め
私にそれを愚痴り精神的にもかなりまいっている様子でした。

ここでもう一つのポイントは対立内容には
私のことも間接的に絡んでいたことです。

2人とも私に否定的ではないものの
これまで知らなかったことを聞かされ
正直、気分を害し気持ちが揺れ驚きもありました。

で、どうしたか。

私(C)は、AさんとBさんに同じように対応しました。

1、自分の気持ちを横におき、客観的に話をきく
(いつ、どこで、誰が、どうした、なぜ、どんな理由で、事実ベースで)

2、自分がそこで感じたことだけをシンプルにそれぞれに伝えた

3、相手から聞いた詳細(特に考え方や想い)はAとBには伝えず
「両方から話をきいたよ」と2人に伝えた。

この3つをやってみた結果
残念ながらいまだに関係が回復されていません。
でも少し変化があったのです!

話を聞くまではAさんはBさんの顔をみるのも嫌になり
咲けていましたが、雑談程度はかわすようになり

BさんはAさんと直接話し合うタイミングを考えているとのこと!

そして私はというと・・・・
2人のことは気になりますが、わだかまりや不信感はなくスッキリ。
(聞いて気分を害したことは個々に話し合い納得できました)

要は2人の問題は本人たちのもの。
自分と相手の問題は自分たちのもの。

2人の言い分は2人で話し合ってほしいと伝えた、です。

それをどうするかどうかは当人しだいですもんね。
もし私は間にはいり中をとりもったとしても
結局のところ根本解決にはならないと思うのです。

また「私が助けてあげた!」になると
あなたたちは耳鼻運で解決できないよね?という
値引きになるので避けたいと思いました。
(ことによってはケースバイケースですが)

うーん。一筋縄ではいかないけれど
AさんとBさんがスッキリしたらいいな。

また3人で笑いあえる時間がくるといいな。
そう願っています。

そして今回わたしはホントようがんばったなー!
と自分を褒めてあげたいです。

うん、よくやったよ♪

また一緒に笑って過ごせる時間が
来るのか来ないのかはわかりませんが
私から両者には曇りがないので、今はそれを純粋にイメージでき
そのためにも自分の気を整えたいと思っています。

どんな三角関係からも誰かが何かを気づくのであれば
どうなっても「不毛」にはならないのかもしれないですね。
日々実践です。

◆人に聞けない・頼れない理由と対処法

困った時、わからない時
質問すればいいのはわかるけれど人に聞けない・・・。

なぜ聞けないのか、頼れないのか
その深層心理には下記のようなことがあります。

(1)普段からしっかり者タイプで聞けない人
 自分で何でもやらなければならないと思う方で
 自分が人にしてあげることは多いが聞くことや頼ることに抵抗がある。

 失敗やできないことが恥ずかしいと思う。
 どう思われるかを根底で気にしている。
 聞くこと、頼ること自体は依存ではないが区別がついていない。

この場合、自己肯定感が原因です。
本来の自己肯定感は、出来るか出来ないかではなく
どんな自分も受け入れられるかの度合です。

うまくいかない自分を人にさらけだせるのは
まず自分の受け入れているからです。

聞けない、頼れないの根底には恐怖や負やん、心配があります。
出来る時の自分だけはなく、どんな時の自分もよし!と認めてあげましょう。

(2)聞き方がわからない人
 ・探しものを聞く
  道をたずねる、商品の場所を聞く時などの場合
  ストレートに聞きましょう。

 ・仕事や成果を上げるための聞き方
 「わかりません」というだけでなく、
  どうわからないのか?自分ではどう考えたのかを添えてきく。

知らないものを知らないということ、
わからないものがある、うまく出来ないことは
恥ずかしいことではありません。

自己流や、聞けない、頼れないのは
自分に素直になれず、人に頑固になる場合もあります。

聞いたけど「そんなんもわからないの?」と言われたら
はい!と笑顔で答えたらいいだけ。

だって、わからんもんは、わからん。

そして大概はとても親切に教えてくださり
いいご縁や信頼関係に繋がることが多いです。

自己肯定感と聞き方のコミュニケーションが
互いによい影響を与え合う
人間関係づくりの鍵になりますね。

◆何をやっても一時的な快楽で虚しさが残る時の対処法

欲しいものをあれこれ買い物しても満足できない
もしくは満足するのはその一瞬だけ

人と会っても楽しいと感じられない
話すのもメンドクサイ

食べても食べても
一時的には満腹にはなるが満足はできず
また食べてしまい罪悪感を抱く

これらは別々の症状のようですが
共通しています。

それは心が虚しい空虚感に陥っているのを
満たそう、埋めようという無意識の行為だからです。

むしろ自分を守ろうとする本能です。

以前、死にたい!死にたい!とおっしゃっていて
自傷行為も頻繁な方がカウンセリングに来られていました。

カウンセリングやマンツーマン講座を受講され
またご家族もカウンセリングを受けられ
やがて自傷行為は止まりました。

ただ、自分を傷つけるほど
深い年季ものの心の傷があったこと。

この事実は一生消えるものでなく
自傷行為がなくなっても、冒頭で書いたようなことを
行ったり来たりすることがあります。

また、自傷行為はしたことがなくても
上記のいづれかを体験することは
誰にでもおこりやすいことです。

そんな時は自分の感覚と、感情、思考が
バラバラ(隔離と言います)になり
自動的な快楽行為や行動で心を一時的に満たそうとしています。

心の健康を取り戻す方法は2つ。

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1、五感を意識する
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(例)・食べ物をいつも以上に良く噛む、味わう ➡ 味覚
   ・好きな音楽や音(自然の音)に触れる ➡ 聴覚
   ・アロマなど好みの香りに触れる ➡ 嗅覚
   ・絵や写真、自然など観て落ち着くものを観る ➡ 視覚
   ・マッサージなどを受ける、お風呂や温泉なども ➡ 触覚

とにかく自分が心地よいと思ういづれかを
意識してみることをやってみて下さいね。

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2、カウンセリングを受ける、学ぶ
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カウンセリングには溜まっている
無意識のものを安全に吐き出す効果と
学びには根本原因がわかり
自身の自然治癒力を高める効果があります。

年末年始や、季節の変わり目など
いつもと違うリズムになると
体調だけでなく心も心労が出やすくなります。
ご自愛くださいね。

また心も体も調子よい時でも、
そんな時だからこそ、
1と2を意識的にすることは心の健康予防になります。

◆残像訓練でイメージトレーニング

夢を叶える方法の1つに
イメージトレーニングがあります。

想いを具体的にリアルに想像できると
現実になりやすいと言われていますね。

スポーツ選手は
イメトレをされている方が多いと聞きます。

とはいえ、大人になった今、リアルに空想したり
妄想するのは難しいという方もいらっしゃいます。

そんな方にオススメなのが「残像訓練」です。

何もない状態から空想するのではなく
まずリアルに残像をまぶたの裏に残す訓練をし
何もなくても想像できるようにステップを踏むという方法です。

下記にやり方を書きますので
ぜひ試してみ下さい。

(1)真ん中の緑の丸を20秒ほどみつめます。

(2)次に目を閉じてまぶたの裏の残像をみます。
  人によって見え方は違います。
  ・目をつぶっても形がそのまま見える
  ・色が反対に見える
  ・そのままの色と形に見える、など

(3)時間をおいてから目を閉じ残像を思い出してみる

以上が残像訓練の一例です。
カードは補色を使っています。

私は以前、幼児教室の先生をしていましたが
0~6才までの各クラスのレッスンでは
右脳トレーニングの時間があり親子で取り組んでもらっていました。

残像訓練やイメトレ
子どもたちは元々想像豊かな世界にいるので
とても簡単みたいでしたが(笑)

想像力や発想力
また集中力も身につく残像訓練です。

空想やイメージが得意な方も苦手な方も
遊び感覚で取り組んでみられてはいかがでしょうか。

ただし、イメージだけでは叶いません。

妄想や空想してリアルに想像し
並行して行動すれば想いが形になりやすいです。