◆無条件の愛に気づかせてくれた存在

8月は息子の誕生月でした。

2022年8月、息子と出逢って23年
彼は私にこの世に無条件の愛があることを
体感させてくれた1人です。

これが愛か、、と

それは私から彼に注いだものではなく
彼から注がれたもので気づくことが出来ました。

特に幼き頃、沢山沢山
もらってきたんだなと思います。

それは我が子に限らず
幼き子は、相手がどんな親であれ
これが自分の親だと受けいれようとしますね。

時に傷つきながら
時に自分を歪めてまでも。

なので親がどんなに未熟でいたらなくとも
受け入れようとする子の愛は
本当に健気で凄いエネルギーだなと思います。

私は我が子に対して条件だらけだったし
自己中な母親でやり直せるもんなら
やり直したいとこだらけですが
それでも今年のお誕生日には
毎年想う「〇〇であってほしい」と思うことよりも
(例えば元気でいてほしいなど)
ただただ「ありがとう」と
それを1番に自然に思う自分がいて、
おっ?ちょっとは私も育ったか?と
変化を感じてうれしくなりました。

ありがとうって、理屈や理由ではなく
愛そのものだなと。

美味しいケーキを頂きながら
味わった23年目の記念日
ありがとう。

◆人の話を聴いて、しんどくならない聴き方

カウンセラーでなくともよく聞き役になる、
人から相談されることが多い
また役割柄そうであるという方がいらっしゃると思います。

そんな方から
「人のお話を聴くのを生業にしていて
しんどくならないですか?」と聞かれることがあります。

正直、一日に5件ある時は疲れますし、
だからといって「疲れる=心がしんどい」とはまた違っていて、
気力を奪われたようなしんどさではありません。
(心を使う疲れはあるが、持っていかれる疲れではない)

要は普段から気力を奪われない聴き方を
意識しているわけですが
だからといって感情をオフにして
機械のように聴いているわけではありません。

むしろ感じる感受性は最大限にギアを入れてる!

だってそうでなければ人に相談する効果や
意味ないもんね。

じゃあ、どうやって聴いているかというと
どんな話であっても
「あなたにとって」を前提に聴いています。

辛いお話しでも哀しいお話しでも
逆にめっちゃハッピーなお話でも
話自体は「私のものではない」というコアで
話しを聴くように意識している。

だから相談される側が疲れない聴き方は
あなたのものはあなたのもの
私のものは私のもの

これがまずコアにあるかどうかで随分違います。

相手の立場に立って想像し
一緒に考えや感情を味わうけれど
それはあくまであなたのものですよとお返しするのは、
相手の存在自体を尊重しているからこその
聴き方、関わりだと思います。

ちなみに
私ものは私のもの
あなたのものも、私のもの

これって、ジャイアンやんな。

こう書きながらも
時々ジャイアンになるんですよ、私。
特に身近な家族や人に。

とはいえジャイアンはジャイアンで
しんどいんですよね。
気をつけます、はい。

あなたのものは、あなたのもの
私のものは、私のもの

人一倍敏感、感情移入しやすくしんどくなる方
受ける、もらうが強い方は
ぜひ「あなたのものはあなたのもの」と
意識して、聴いてみてくださいね。

また、相談を受ける場合は
枠を決めて(時間)聴きというのも大切!

あなたの時間と、私の時間
どちらも同じ大切な時間ですから。

◆初対面や人と打ち解けたい時に意識するポイント

初対面の人と打ち解けたい時、
お互いの共通の話題をふったり
自分のことを話ししたりしますよね。

中でもこれが仕事で営業や販売の場合
このやり取りが今後の関係や成果に影響すると思います。

そんな、初対面会話時ー。

相手が言葉数少ない、
またはどうも会話が弾まんって時
特に営業側はあれやこれやと話しをフリがちです。

質問したり、自己開示多めだったり
「これは?あれは?」とボールをえいや、えいやと投げ続けちゃう。

中にはそうすることで緊張がほぐれ、
打ち解ける場合もありますが、逆パターンもあり
その塩梅って難しいですよね〜。

塩梅、、そうそう!
要はケースバイケースだと思う。

特にボールを投げてる側は
自分の話しをしている間
相手のことを観ていないことが多いです。

表情だったり相槌打つ声のトーンだったり。

なので今、相手はどんな気持ちか感じとれず、
更に相手は話したくなくなり、
余計に会話が弾まなくなる、、、
なーんてことがあります。

打ち解けたい、仲良くなりたいのであれば、
一つ話したら聞き手にまわること、待つこと。

または「心地よい沈黙」も
打ち解けるための一つと心得ること。

公私ともそんなコミュニネーションを
これからもトライし続けたいです。

◆悩んできてよかった!

少し前、公私ともに仲良くしている相手が落ち込んでいました。

新しいことを学び初めた彼女。

その分野は彼女にとって避けてきた領域で
苦手意識が強く四苦八苦していました。

また、周りでサクサク出来る人を見ては焦りがつのり、
続けられるかどうか悩んでいたそうです。

そんな中一つだけ決めていたことがあったとのこと。

それは出来ようが出来まいが
わかろうがわからまいが
ある程度「入力」を続けること

その結果ある日、同じ分野を学んでいる人から
とてもわかりやすい解釈を聴く機会に出逢い
これまで入力してきたことが、
「そうか!なるほど!」と繋がり光が射したそうです。

悩んできてよかったぁ。

そう言う彼女の顔は、晴れやかでどこか誇らし気でした。

人には得手不得手があります。

苦手や嫌なことを行うより得意を磨くほうが
能力が伸びる場合はたっくさんあります。

ですがあえて苦手に近づき繰り返し
「入力」し続けることが「わかる!」「できる!」
自己効力や自信を得る機会にもなるんですね。

カウンセリングもおんなじ。

悩んできたからこそそれらがよりよく生きる
心の筋力や柔軟性を創る素になることがあります。

悩みを成長、進化の種、
肥やしにするもしないも自分次第ですね♪

◆バランス

人にどう思われるかを気にしすぎたり
相手を優先に考え動くのが過剰になると
自分のことがわからなくなります。

逆に自分、自分、自分と
己の考えや思いをバババーンと出し
行き過ぎると
人の気持ちに気づけなくなったり
人の立場を考えられず
人が離れていくことに繋がります。

何かおかしいな
しんどいなって時は
どちらかが極端に傾いているかも。

バランス、バランス!

そのためには、振り返ること。
そして自分ならではの
真ん中(フラット)を自覚すること。

バランスを意識ながら
心も体も心地よい時間を過ごせますように。