◆迷って決められない時の3つの理由

以前、関東方面へ仕事とプライベートを兼ねていく
予定を変更したことがありました。

一番の理由は天候。
(その時は大雪になってしまいました)

頑張ればいけなくもありませんでしたが
私だけではなく、スタッフも同行予定でしたので
交通のことを考えやめることにしました。

この時はさほど悩むことなく決めましたが
時と場合によっては選択に迷うことがあります。

それは基準があいまいな時。

そんな時は、私は今何で選択できないんだ?と
心理学にあてはめて自分と話をします。

★人が悩む3つの葛藤★
(1)接近と接近の葛藤
   2つの選択がどちらも自分に良い場合

(2)回避と回避の葛藤
   どちらも自分に都合が悪い場合

(3)接近と回避の葛藤
   選択すると好ましい結果が手に入ると同時に
   都合が悪いことも一緒についてくる

さぁ、どうする?

小さいことから大きいことまで毎日選択だらけ。
そしてたいがい答えは出ているんですね。

本人はしんどいでしょうが
まわりに迷惑かけすぎない程度なら
ひとしきり悶々としていいと私は思います。

なぜなら、そうすることで自分基準がはっきりしていくから。

それがないと、いつまでたっても
人や外部にゆだねることが多く
自分がお留守になります。

自分で何を感じ考えているのか鈍感になり
人の目が気になり
自信喪失から自己肯定が低く
私なんてというループに向かいます。

とはいえ、選択が複雑な人間関係や
一筋縄ではいかないこともありますね。

そんな時は心理カウンセリングで整理整頓するのがオススメです。

私は代わりに決断することはありませんが
足場がハッキリします!

◆人のせいにする人と、人のせいにしない人の違い

もう随分前ですが、友人が仕事関係で
トラブルがあり困っていたので
その道に強い私の知り合いを紹介したことがあります。

私は、紹介した人を信頼していたし、
友人もとても喜んでくれました。

その後、友人と私は互いに忙しくしばらくご無沙汰していました。
それから随分時間がたって。

私の紹介した人が、なんらかの不手際をおこし
大変な状況になったことを、周り回って聞きました。

友人に連絡してみましたがなかなかコンタクトはとれず。

私の紹介で友人が選択したとはいえ、
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

その後、話す機会があった時、
友人は一切の恨みつらみやグチを言いませんでした。

それどころか、紹介してもらったのに、こういう結果になり
残念だけど、あなたに感謝してる。本当にありがとう、と。

なんて、自律した心根の強い人だろうと思いました。
一切のグチを私に言わない。

状況を知り、きっと相当のことがあったんだろうなと思いますが、
その出し方を選択しているんだなと思いました。

大、小かかわらず自分の望む成功を手に入れる人には共通があります。

それは「責任者」であること。

私の友人のようにどれだけ想定外の出来事に出逢っても
自分に起きたことは、まず自分の責任と心底とらえれるか。

それは、ムカつくな、怒るな。
いい人であれという意味ではありません。

色んな感情がわきつつも誰かのせいにしない責任者の生き方です。
それって発信やアウトプットに現れてくるんですね。

「またグチを言わない=何も言わない」は違いますよね。

言うべきことは、きちんと伝えなきゃ、のみこんでフタしただけになります。

ただ言う時に、「◯◯のせいで」は被害者。
「私は~思います!」は責任者。

責任者の反対は、被害者。

<責任者の得るもの>
尊敬、援助、チャンス、経験、成功、充実感
意欲やパワー、幸せなど

<被害者が得るもの>
不平不満やグチ、弁解、逃げ、悪口、妬み、
嫉妬・恨み、依存心や甘え、気楽さなど

責任者の得るものは、被害者は失い
被害者の得るものは、責任者が失います。

要は、何やっても自分にかえってくるってこと。
あれやこれや言ったところで、その一言につきるなと思う毎日です。

◆周りの人は盛り上がっていても違和感を感じて戸惑う瞬間

仕事やプライベートで、複数人でいると
周りの人たちは楽しそうで盛り上がっていても
自分は違和感を感じることがありませんか?

もしくは、仲のいい友達や知り合いでも
ん?あれ?・・・なんか居心地悪って時。

ありません?
私あります。たま~に。

変だなぁ、なんか違うなぁって
思っていても合わせてしまいがちです。

昔の癖で無意識にしてしまいがちです。

そんな時ほど、どんな顔や返事していいか
わからなくなりますね。

「そんなことはない」
自分は、どんな時でもハッキリしてるから!!
という方はそのままで。

私はそんな時、瞬間的に相手や
周りの顔色を見てしまいアタフタしがちになります。

そこで必要以上に合わせすぎないために、
「(私は)なんか違うと思う」と心の中で数回つぶやきます。

口には出しません。
とりあえず心の中でつぶやくんです。

すると、アタフタしなくて周りに合わせず、
何を言えばいいか、どう対応すればいいか落ちつきます。

その違和感が何なのか、
後でゆっくり振り返ることも出来ます。

違和感があるのに、周りの目を気にして
合わせている時は自分を見ていないですからね。

違和感を感じるのは自然なこと。
みんな違うもの。

周りの目を気にしすぎる時はお試しください。

◆「傷つけてしまった」と思う時

自分の発言や行動、決断で相手が悲しい思いをしたり
落ち込むことがあります。

そんな時、みなさんはどう思われますか?

・あんなこと言わなければよかった‥。
・今からなんとかならないかな?
・なんで、あんなことを言ってしまったんだろう‥。してしまったんだろう‥‥。
・今さらどうしようもないから仕方ない、など。

グルグル考えがちです。
そして自分にこもってしまう。

私の場合、自分がもし相手を傷つけるようなことが
あったら自分に問いかけます。

傷つけようと思ってやったことなの?って。

そんなつもりでやったことは殆どないです。

その時の最善を選択をした結果だったはず。
その時のせーいっぱいの選択をした。
それ以上でも以下でもない。

開きなおりではありません。

自分を必要以上に責めたり
相手に申し訳ないと気にしすぎるのは違うと思います。

傷つくか傷つかないかは相手が感じることでもあります。

本当に悪いことをしたなら
それをただ謝って先の改善に活かすしかない。

その時、その時の最善をつくす。
そうやって今を生きて生きたいと思っています。

◆冷静さを取り戻したい時に1人で出来るワーク

・なんとか気持ちを落ちつかせたい時
・自分の感情に圧倒されている時
・気がたってしまい中々おさまらない時

冷静になりたい時に落ちつくワークをご紹介します。

冷静 → 客観的に見る!
紙とペンを用意してください。

そして以下の視点で1つずつゆっくり自問し書きだしていきます。

★気になる出来事を1つ選ぶ

(1)「自分」から見たらどう見える?

(2)「相手」から見たらどう見える?

(3)「第3者」から見たらどう見える?

(4)「高い所」から見たらどう見える?
  (空とか山、宇宙でもよい)

(5)「一ヶ月前、一ヶ月後」から見たらどう見える?

(6)「お笑い目線」で見たらどう見える?

(7)「感謝目線」で見たらどう見える?

この他、〇〇さんだったらどう見える?なと
いろんなものになってみるのもオススメです。

1つの出来事はあくまでも、1つの出来事にしかすぎませんが
時に、感情が高ぶると自分の捉え方に凝り固まったり
影響のある人の考えしか見えなく冷静に自分を見つめれない時があります。

そこで、相手や第3者、時間を変えてみてみることで
違う景色に気づいたり、新たな視点が浮かぶことがあります。

今、特に問題なくても
この方法は自分発見になるワーク。

ぜひ試してみてくださいね。