◆しっくりくる答えを探す方法

悩んだり、迷ったりした時

しっくりくる答えをだしたくて自問自答する時

書く

話す

きく

本を読むなど

様々な方法がありますが
こんな方法もあります。

〇〇さんなら、どう答えるかな?

△△ちゃんなら、どう考えるかしら?

☆☆くんなら、何を選ぶ?

未来の私なら、どう行動する?など。

そんな風に自分以外の人や

時空を超えた自分になってみて

(想像してみて) 今の自分がこたえる。

そうすることで

気づきや、ヒント、思いがけない考えや
こたえに辿りつく時があります。

人に限らず、木や草、何でもいいのです。

時には神さまになって聞いてみたり。

だいじょうぶ。
自分の中にこたえがあります。

◆2つの目で観る世界の違い

心には2つの目があります。

一つは、主観でモノや人を観る目。
一つは、ただそのものを観る目、です。

以前、なら結びで開催している
気功教室で面白いワークをしました。

使用するのはカラーカード。
カラーカードの中から好きな色を1枚選びます。

そして、その1枚の色のエネルギーを
2つのパターンで手で感じてみるのです。

(1) 目の前の色を自分がどう感じているか?(主観)

(2) 色そのもののエネルギーをただ感じてみる

なんとも説明しずらいのですが
このワークでは面白い驚きの結果になりました。

どちらもワーク後
自分が感じたことを周りの人とシェアしたのですが
(1)の主観の感想は皆バラバラだったにも関わらず
(2)のそのものを感じるは
他者と共通の感想を抱いていることが多かったのです。
(分かち合う他者とは同じ色のカードを選んでいます)

つまり、人は2つの受信力を持っているということ。

目の前のものや人、事象を見たいよう主観で観ているのか、
または目の前のものや人、事象をただそのもので観ているのか

たった1枚の色カードだけで
これだけ歴然とした違いがあるわけですから
普段は、そりゃぁー複雑になりますよね。

カウンセリングでは
ただそのものを観る、受け取るを活用します。

それは決して一方的なものではなく
クライアントと、カウンセラーの共同作業です。

そのものを観る、受け取る力が高まると
ブレにくくなります。

あなたの目の前にあるモノや人、
事象はどちらの目で観ていますか?

◆ネットとリアルと母との喧嘩

身近にみてちょっと衝撃というか
ショックというか、驚いたことがありました。

今の小学生の一部の子たちは外で遊ばないどころか
生身で交流しないのがフツーなんですね。

甥っ子が遊ぶ時はもっぱらゲーム。

しかもリアルに集まるわけではなく
通信での繋がりのみです。

妹の知り合いのお子さんたちは
ファーストフード店で4人集まり
各々無言で違うゲームをしていたそうです。

私も時々そういう場面を目にすることがあります。
今は全てネットで交流できますものね。

その恩恵で助かっていることや安心できることが
たくさんあって有難いな、便利だなと普段思っています。

だけど、それはアナログと便利を
両方知っているからこそ。

遠くにいる人と繋がることが出来る便利さは
本当に豊かなことやと思う。

でも子どもたちが
このネット交流の遊びや関わりだけが主流で
成長したらどうなるんやろう?

傷つくことや、心が痛むこと、減るかもしれないけれど
心の使い方や再現力を知らずに生きていくって
はたして幸せなんやろうか?

それは未来の平和に繋がるんやろか?と考えてしまいます。

カウンセリングには悩みがあってお越しになる方、
大きな問題や人生課題を乗り越えて
更に自分の夢を叶えるため楽しみで
カウンセリングに通われる方、様々です。

軽々しく言えることではありませんが
悩んでる、悩めるって
ある意味人として正常だと思い
むしろ大きな意味で健やかだと私は思っています。

先日、母と口げんかをしました。

母「あんたは勝手なことして!もうこっちに関わらんといて!」

私「ちゃんと話きいてよ。なんで私がそうしたか。
  お母さんさ、自分自分ばっかりやんか」

とまぁ、なんのこっちゃわからないでしょうが
家族間で気になることがあり
私はそれを解決しようと試行錯誤していたことを
母に伝えた終盤のやりとりでした。

それから約10日、父が帰ってきた時
夜、手料理をもって実家へ行きました。

私はまだモヤモヤしているし
母に会いたくなかったけれど
父の顔を見るだけでもいいやと思い行きました。

玄関で出迎えたのは仁王立ちの母。

フンッ!
目をあわせない私。

と、靴を脱いで上がった瞬間
バァーッと母は両手を広げて私をハグしました。

ズルいわ
おかあさん(笑)

一気に緩みました。

人とぶつかる
冷たさを感じる
温かさを知る
私はリアルに感じていきたいです。

それが対面であれ、電話であれ、ネットであれ
何十億分の小さな存在だけれど
そういう気持ちで生きていいきたい。
未来に繋げたい。

次は母にこちらから話しかけようと思っています。

◆根深い手放せない感情について

感情自体に優劣はない
感情に優劣をつけているのは自分自身だ。

と私は、常日頃思っています。

が、不安や心配、恥辱、といった不快や
痛みを伴う感情は、さらっと流れることなく
思考や体の行動に結びつきやすく
ハタと気づくと心身と不調や
自分を苦しめる生き方の元になることが多いですね。

私は、普段心理カウンセリングを行っていますが
一個人としては色んな感情と日々付き合っているわけで
この仕事をする上でも自分の感情の整理整頓
メンテナンスは不可欠と思っています。

以前、気功の新屋隆昌先生に「気についての勉強」
「心身のバランスを整える気功の施術」を受けました。

その時に、話の流れで自分が持っている根深い怒り(哀しみ)を
放つとういことをやってみることにしました。

新屋先生は、私自身が行うのを気を送りながら
見守ってくれていました。

自分で言うのもなんですが
けっこう頑張って手放しました。
もちろん安心できる新屋先生の気功のおかげです。

私「あ、でていった」
先生「うん、でていったなぁ。でも、まだあるで」

何とも怪しい会話ですが(笑)
(別にその件について話をするわけではなく
ひたすらイメージして手放します)

新屋先生の気の力で
私の根深い感情を私の体から出すことができるそうです。

しかし、それを強引にされませんでした。

「僕がだすのは、やめとくわ。
まだ残ってるけど、それは自分のタイミングやね」

そう言って、そっとしてくれました。
ありがたいです。

私がカウンセリングで大事にしていることと同じです。

「どんな体験も、痛い感情も、不快な感情も
それには意味がある」

新屋先生は、私が自らの力で手放すのを邪魔しないのです。
私にある根深い痛みや自分を苦しめる感情は
手放すにこしたことはないですが
それらを経験しているからこそ
心理カウンセラーとして、人として成長していけるし
人の痛みも感じられると思っています。

だから、急がず焦らず、逃げずに
向かっていきたいなぁと思っています。

色んな経験をさせてもらって、こうやって人に助けてもらい
また、自分が誰かの支えになっていく。

自分を生きるってプラスもマイナスもひっくるめて
与えられたステキ時間ですね。やっぱり。

あなたのペースを大切に心を癒し育む
なら結び心理カウンセリング。
体験は50分、対面・電話対応しています。

◆キャプテンだったけれど、レギュラーになれなかった部活時代

高校の時、テニス部のキャプテンでした。

しかしキャプテンだからと言って強いわけでもなく
毎回レギュラーでもありませんでした。

後輩は30人以上いて、強かったので
先生は後輩に期待、力を入れていました。

自分はなかなか成績を上げれなかったので
肩身の狭い思いをしていました。

高校時代のクラブを振り返ると
辛い、苦しい、恥ずかしい、悔しい思い出がたくさんです。

何十年たちましたが
当時を振り返る時の気持ちは同じ。

きっとどんな解釈をしても
気持ちは変わらないだろうな、と思います。

そして、もう1回あの時代にかえったら
テニス部以外の部活を選ぶだろうな、とも思います。

そんなつらい思い出ですが
私の人生にはなくてはならないものでした。

友人と話してた時に高校時代を思い出し
気がついたことがありました。

「人には役割がある」

そして、どんな経験も長い人生の中で一部であること。

当時の自分に声をかけてあげられるならこう言うかな。

よくがんばってるね。
私は味方だよ。

そして、もうひとつ、やり直しもききませんが楽しめるといいね。
そう声をかけたいです。

どんな経験も役割もあなたの、私の、人生の一部。
学生であれ、社会人であれ同じこと。

それがあったからこそ
我が道の今に繋がっています。