◆「感と勘と気」で未病を防ごう

先日、朝5時前に目が覚めた時
いつもと違う体感に身震いしました。

気温ではない
体の中の冷えです。

あ、ヤバイ。風邪ひく?!
(正しくはすでにひいている ← 未病)

急いで首にマフラー巻いて
足首を厚めの靴下でくるみ
腰にカイロをはって
気功教室で習ってきた気を整えるを実践していたら
再び深い眠りに落ちていきました。

睡眠治療やな。

おかげで目覚めたら体感の冷えが消え
普段どうり戻りました。

すごいすごい!
未病を表面化しなくてすんだ。

カラダの声を聴く
感や、勘を働かせること。

困った時だけでなく
普段から意識し続けるって
こんな風に役立つんですね。

カラダだけじゃなく
ココロも一緒に見えないだけに
「知らない間に」が多いんだけれど。

冷えたらあたためる
熱くなりすぎたら冷ます

カラダもココロも
適温、フラットを心がけたいです。

とはいえ
風邪や怪我、病気のなる時はなr。

心の悩む時は悩む。

病むことだってある。

それはそれで必要なこと。

普段からよく働いてくれている
カラダやココロ、たくさんありがとうです。
これからもよろしくね。