◆信頼できる人ってどんな人?

皆さんにとってこの人は信頼できるわ!
って人はどんな人ですか?

7年ほど前だったかな?
心理カウンセラーの同僚と
「そもそも人を信じる、信頼するってなに?」
ということを夜な夜な熱く語り合ったことがあります。

当時は自分が思う信頼の定義(核)があいまいで
あーでもない、こーでもないと錯綜していました。

何をもって信頼できるかは人それぞれですが
私的には基本〇〇だから信頼できるとか
〇〇してくれるから信頼という
相手主体に「信頼」が存在すると思っていません。

あくまで自分が「信頼する、した」かどうか。
そこを軸に考えています。

なので期待していたけれどその通りにならず
大きなショックを受けたとしても
それで「裏切られた」的な傷つきにまで
発展することが少ないです。

だって自分が信じたんだもの
だから相手だけのせいにはできないなと。

信頼をするかしないかは自分が発信元であり
その関係はフェアでいたいなぁと思うんです。

だからこそどんな人を信頼するのか?ってところは
明確に持っていなきゃと思っています。

というわけで自分が信頼したい人、する人はどんな人かというと
「間違いや失敗をしても自らの否を認め、心底反省する人」です。

例えば失敗した時にそれをすぐ認めるのがこわくて
自分を守るために誤魔化しちゃったとしても
そのあと相手のことを思い心を痛める事が出来る人。

「ごめんなさい」が言えなくても表面上じゃなく
そのことを心から申しわけなかったなぁと思う心を持っている人。

そんな人柄を感じる人を信頼したいなぁと思います。
ま、何よりそういう人が好きなんですけどね。

あ、いや自分もよく間違うし、失敗するし誤魔化すことあるし
これまでどれだけ人に赦してきてもらったやろか、、、。
ありがとうございます。

人は誰もが「陰陽」を持ちあわせていますが、
それを潔く認め受け止める姿は本当に素敵だな綺麗だなぁと思います。

色んなことを気づかせてもらえるのも
人との出会いがあるからこそ、関わるからですね。

◆ピグマリオン効果の反対

1つ前の記事で人からの期待が自分のやる気や
成果に繋がるピグマリオン効果について書きましたが
他者の思考や考えが逆に影響することもあるなぁと思います。

例えば何かを習っていて先生が
「ここは他と違って難しいよ、難解だよ、一癖あるよ」
などと言われた時。

学ぶ前から一癖あるんや、難しいんや!とバイアスが入っちゃって
より難しく感じてしまうことがあります。

以前、心理学の講義で先生が脳の分野の授業の時に
やたらめったら「ここは奥深くて難しいです!」と
連呼されていたことがありました。

私は、難しいんや、、、いややなと
気分下がり気味になりました。

確かに先生のおっしゃる通りややこしかったんですけど、
その次の違う分野を習った時にあれれれ?違和感を抱きました。

脳だけじゃなくて
こっちも難しいんですけど…。

先生はというと脳の分野とはうってかわって
若干、流暢に話ていらっしゃるように見えました。

でも、自分にとっては脳もその他も
知らんかったら難しさって同じなんよね。

人に伝える時の影響
よくも悪くもバイアスかかるんやと思います。

それを知っておくと伝える人だけでなく
受け取る側になってもまどわされにくくなるんじゃないかな。

難しいか簡単以前の知ってるか知らないかだけ。

知らないことを興味深々で出力入力できるか。
そこに焦点あてられるといいな。

どっち側になってもフラットでいきたいです。

◆ピグマリオン効果

ほめられたら嬉しい
期待されたらがんばっちゃう
つくづく単純だなと思います。

期待されることで
それがやる気になり成果を出すことを
「ピグマリオン効果」と言いますが、、、
まさにそんな力がムクムクと湧いてきた時のお話です。

ある日、体のメンテナンスで
整骨院に行ってきました。

からだって正直ですね!
変な使い方をしていたり、同じ姿勢で負担をかけていたり
それだけではなく思いグセや心の在り方で歪んできます。

その時は数日前から腰に違和感があったので
お世話になっている整骨院に行ってきました。

先生は脈診で体の不調を診られ
外面のみならず内面の影響も指摘される時があります。

その日も「なるほど!そうです!」
という診断結果となりました。

外面の腰の違和感は左の膝の使いすぎ。
、、、思いあたります。

内面はというと、、ザックリまとめると
「考えすぎてるね。叶えたい!と思いつつ
努力してるのに信じきれてないね」とのこと!

ひょぇ! すごっ!
いやいや、私の脈がそのように
申していたそうで‥‥。

治療は膝の数ヶ所のツボにテープと
湿布を貼ってもらったのと
背中に電気をあててもらいました。

そして、何より先生からのピグマリオン効果!!
これが一番効いた。

先生曰く、
あなたは一生その仕事を続けていく人でしょう。
(←なんでもお見通しや)
だから今積み重ねてることもなんにも心配しなくても
叶うしそうしかならないから!
だから、おめでとう!!

わぉ!
先にお祝いされちゃった。
自分にとっては薬よりも効く治療です。

自分が信じてあげなくて誰が叶えるの?

そうはいっても人のことだったら
素直に純粋に願えるのに
自分ときたら歪んだ見方をしてしまうことがあって
こうやって体が知らせてくれるんですね。

もちろん心的な原因だけではありませんが。

それにしても人からもらう言葉や
応援からほっと安心したり
また「よーし!やるぞ」と自分の核に戻れるのも事実。

私も誰かのピグマリオン効果になれるよう
まず自分を信じ望むイメージにまっすぐ向かいたいと思います。

◆どんな相手も怖くなくなる方法

うるさい上司や身近な人
または嫌みったらしい人や難癖つけたりクレームを言う人。

そんな人にカチンときたり、ビビったり・・。

できれば付き合いたくないけれど
そうも言ってられない時がありますね。

そんな時相手にひるむことなく
応対する方法があります。

それは自分がでっかくなったイメージをすることです。

そして相手の人は、小さくイメージ・・・

応急対処ですがイメージすることで
気持ちが落ち着き
ラクになることがあります。

脳は「想像」と「現実」の区別をつけない
という性質も持ち合わせているので
それを利用するというやり方。

相手のことを苦手だと思うばかりに
恐怖で萎縮したり、嫌な気持ちに囚われ続けるよりも
「なんてことないさ」と思えることで
リラックスし自分らしく振舞え
結果、関係がスムーズになる糸口がつかめるかもしれません。

もしそんな場面がある方は
試してみて下さいね。

◆スピリチュアルと心理学

私はスピリチュアル的な事象や体験談をきく
または考え方が好きです。

世の中には理屈では説明できないことがたくさんあるし
目に見えない聞こえない、でも「在る」という能力を
感知できる才能を持っている方や
それをお仕事や人助けに生かされている方々を尊敬します。

私の周りにもそんな方たちがいて大好きで
ここ数年は教わることや影響を受けることが沢山あり
多くのギフトを頂いてきました。

一方で自分が生業としている心理カウンセリングは
目に見えない心を理解するのに
「心理学」という科学的、客観的、データに基づき
統計学をもとに援助することを基本としています。

スピリチュアルと心理学

目に言えないものに対峙する上では同じだけれど
主観的か客観的かという点では
スピリチュアルは主観的になりやすく
心理学は客観的に重きをおくので
その分、対象への理解が型にはまりやすい側面を
もっていると感じています。

で何がいいたいか?
ってことなんですけど、、、(笑)

シンプルにいうと
私はどちらも大事だと思ってる!ってことです。

人間て、いや私ね
ほっておいたら、自然にまかせておいたら、
自分の見たいように思うようにしか世界とかかわりません。

それはそれで自然でしあわせなことですが
自分の中にある未知の能力や使っていない才能や
与えられた宝を磨いたり活かしたりするためには
やっぱり科学的、客観的データを活かしていくこと
そしてスピリチュアルな観点も活かしていくこと
そのどちらも必要だ!と思うのです。

人間を真ん中にした時
心理学か?スピリチュアルか?と
境界を引くこと自体がナンセンス。

不自然だとも思っています。

先日の朝、超スッキリ目覚めたので
心理学の勉強がスイスイ入りやすく快調でした。
(文字の羅列に拒否がおきなかった)

でも快調なのはそれだけではありません。
スピリチュアル的な視点を
勉強に取り入れると学習が進むんです。

例えば、
行動主義を開発したワトソンの想いが
この理論をつくったんやなぁ

人の幸せを願い豊かを願い、限られた障害の有限な時間を
こうやって客観的データや理論に残してくれはったんやなぁ。

よし!

じゃあ今の私があなたの意思を学び
これを自分や人の幸せや平和に役立たせるぞと思うと
なんだか頭がスッキリして言葉の理解が進むのです。

まぁ、偉そうにあったこともない、もうこの世の中には存在しない
名のある心理学者や研究者たちと話をしながら
教わっている気分でいるのですからオメデタイですよね(笑)

でも先人たちが本当にどう思っていたかはわかりませんが
その思いをスピリチュアル的に受け取り
私はそれを学び、今に活かしていきたい!進化に繋げたい!

本気でそう思っています。