◆良いものを人に紹介すること「新たな1歩に繋がります!」

自分が買ってよかったもの、または行けてよかった所
受けてよかったセミナーなど、皆さんは自分が経験してよかったことを
シェアしたり人に紹介されていますか?

それとも、教えたらもったいないと秘密にされますか?

状況やケースにもよると思うのですが
自分が受けてよかったものなどは
基本、必要に応じて伝えたいなと思っています。

随分前になりますが、とあるセミナーに出たとき誘って頂いた方に

「これは類をみないセミナーです!それがわかる人をお誘いしたいと思います」
と言われました。

確かにとても気づきの大きいセミナーで
参加してよかったと思います。

ただ、セミナー終了後
「これは特殊だから家族とか身近な人に言わない方がいいですよ」
と(言うな!の非言語満載で)言われました。

?????

一気に冷めてしまいました。

人の幸せを願ったり、よりよくしていこうというセミナー内容で
他者のしあわせを祈っている方が人を選び操作している矛盾。
なんだかなと感じたのです。

その方がおっしゃることも一理あるのはわかります。
良いからといって、誰かれなしに言うのは違いますし
選択することや時期もあるかもしれません。

でも、コントロールされてるのかな?
信頼してないんだな?と私は感じました。

なにより言うか言わないかは相手が判断することじゃないの?と思いました。
多分、言われれなくても自身の判断で言わないときは言わなんだけどな。

私は基本的には、自分がいいと思うものは人に伝えたいと思っています。

それを意識するようになって自分自身、
ご紹介でカウンセリングや講座に来て下さる方が増えました。
また頂きものや良いご縁を頂くことが増えました。

やみくもに紹介したり仲間意識だけで紹介するのは違うけれど
極端に秘密にするのは出会いやご縁の可能性を狭めているように思います。

循環しているから、なんでも還ってくると思うのです。
これからも良いと思うものは伝えていきたいなと思います。

◆『自己実現』へ向かう未完の歩み~主導権が誰?

世の中で『自己実現』している人は
全体の10%未満、いや5%未満とも言われます。

『自己実現』とは自分らしく自分の本来持っている能力を
最大限に使い、願いや目標、手に入れたい成功を得ることと言われます。

私はその定義からして
自己実現を完結しているか?というと未完です。

きっとこれからも、未完のまま
そこを目指して進むと思います。

心理学を勉強して恩師から自己実現の理論を直々に教わった時
体に電流が走るくくらい感動し、シビレて涙しました。

ひとつは、人には自己実現できる能力が誰にも備わっていると知ったこと。

もうひとつは、これまでどんな人生を歩んできても
自分の覚悟と意志で『自己実現』の道を選択できるということ。

今でも、その感動が未完の自分を生きる支えになっています。

『自己実現』へ向かうか否かには2つの別れ道があります。

被害者で生きるか。
責任者で生きるか。

自己実現へ向かう人の生き方は責任者の生き方です。

うまくいかないことがあった時や、こんなはずじゃなかったと思う時
つい誰かのせいにしたくなったり理不尽さに腹をたてることがあります。

また、自分を責めて落ち込むこともあります。

しかし、そう感じたとしても
最終的に(根本的に)責任者は主導権を人に渡しません。

つまり、人や外部のせいにしないということ。

それは、良い結果もうまくいかない結果も
自分がが選んでいるという考えに戻ることができるのが責任者です。

私は、何かうまくいかないと人のせいにしたり
逆に自分を責めるような思いが浮かぶ時がありますが
そんな時こそどっちの道を歩きたいんだっけ?と問いかけるようにしています。

未完だからこそ四苦八苦しながら気づくことが
心理カウンセリングや講座にも活き
そうやって自分が自分に必死になることで、
気付くと誰かの役にたっていることがあるもんだと思う今日この頃です。

なら結び心理カウンセラー水崎 結香のつぶやきでした♪

◆母親だから無条件に子ども愛せるという呪縛

「母親なのに、無条件の愛所で子どもたちに接することができないんです」

子育て中のママから、そんな声をお聞きすることがあります。

母親だから母性があってあたりまえ。
親だから無条件の愛で関われるはず、、、は違いますね。
イコールとは限りません。

母親なのに、が苦しめることがあります。

もともと人間には人を無条件に受け入れる力があるのですが
それが発揮できない時は相応の理由があります。

それは自分がかつて子どもだった時代。

無防備で食べることも排泄も全て養育者に依存しなけらば生きてこれなかった時代に
親が未熟でも、そんな親や環境を無条件に受け入れなければ生きてこれませんでした。

そして、そのかつての無条件の受容は次第に、
自分を押し殺したり我慢することが日常になり人に合わせたり
自分の価値を下げることで調和をはかるという生きていく術となりました。

遠い昔、無条件に他者を受け入れたからこそ
今、生きづらさを抱えたり子育てで悩むのは
自分の中に無条件の受容した過去がある証拠です。

親になろうがならまいが人間は皆、
幼い時に「無条件の受容」を実践しているんですね。

大人以上に子どもが無条件の受容をしてるんだ。
そんな風に、理解しあえる家族や世の中の一員でありたいなと思います。

子育て、自分育ての軸ができる
客観的にみることができる
子どもとの関わりが気持ちラクになる
アダルトチルドレン回復講座、オススメです。

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◆親子の世代連鎖

私は息子が小さい時、しょっ中イライラしていました。

自分の思いどおりにならないと手をあげたこともありました。
そして、いつもいつも後悔と罪悪感にさいなまれていました。

私自身が小さい頃
親からしょっ中受けていた体罰だけは絶対にしたくない!

と思っていたのに自由奔放で気ままに自己主張する
我が子をみると無性に腹がたちカッとなりました。

今ならわかります。
我が子を前にして、大人の私の中のチビ結香ちゃんは
心が痛み、そのたびに叫んでいたのだと思います。

わたしだって
もっとワガママ言いたかったー!

わたしだって
もっと甘えたかったー!

わたしだってそのまんまで
愛されたかったんだよー!

って。

親子の世代連鎖です。

親がわが子を愛することに未熟であれば、子どもがやがて大人になった時
様々な生き辛さを抱えることになり被害者となります。

ですが、その子どもがまた親になるならば
今度は自分が我が子をうまく愛せない加害者になってしまう可能性があるのです。

つまり自分の中に
被害者も加害者も両方存在するということ。

そう考えると、だれかを責めたり、自分を責めたところで
なんにも変らないんですよね。

うまく子どもを愛せなかった親も
きっと親から十分な愛情を得ていなかったり
それに相応する過酷な人生経験や時代背景があったのかもしれません。
↑うちの場合はそうでした。

私は息子が幼い時に、自身が様々な心身症を発症したことで
心理学を学ぶきっかけになり、これらの親子連鎖に気づくことができました。

そして覚悟を決めたのです。

私に繋がれた負の連鎖は私で止める!

息子や周りには連鎖に左右されないよう
私自身があらたな生き方を選択する。

ちなみに、この覚悟をし自分の過去を受けとめ、癒し、
あらたに自分育てをし始めてから子育てはグッと楽になりました。

イライラも減り、息子を心から信頼して
関われるようになりました。

ですが、これは子育てに限らないと思います。
子どもがいようが、いまいが、
人は繋がりの中で生きているからです。


◆心理カウンセリングで内観が進む話の流れ

自分では当たり前のことでも人から指摘して頂くことで気づくことってありますね。

カウンセリングを受けられた方からご質問頂き気づいたのですが
私は買う背リングの50分の時間が時計をみなくともだいたいわかります。

時計はおいていますが、たまに確認する程度。
それに驚いていらっしゃいました。
ご指摘ありがとうございます。

何故わかるかというと、昔、カウンセラーになるために
2年間、1回10分の傾聴実技を毎日何本も練習していたので、その時の感覚が体内に残ったのと
50分のカウンセリングの繰り返しの経験で体に染みついたんだと思います。

ただ、これは時間を意識していたからこそ身についたものだとも思います。

カウンセリング時間は50分、単純に計算すると10分×5=50分なので
どんなに話に集中していても
「あぁ、今5分の3くらいだな」と場を客観的にみるのにも役立つのです。

そうすることで今どこらへんにいるのか
現在地をクライアントさんと確認しあえる効果もあります。

カウンセリングは内面に焦点をあてるので
カウンセラーの感受性(共感力)が必要ですが
同時に理論や時間の観念、現実的な枠組みがあってこそ
バランスがとれて境界が引けると思います。

そこが崩れると(土台がないと)、一日に何時間も話を聴けない。
ぶっ倒れると思います。

ただし、遊んでる時は時間は全然わからないです(笑)

また、カウンセリングの題材は受講者によって千差万別ですが
話が深まっていく過程には共通があります。

一言で言うと「視野が広くなる」です。

最初は、一方的だったり同じ方向からしか見ていない見方が
内観が進むにつれ多角的にみられるようになり
それによって「気づき」や納得のいく「自らのこたえ」に向かわれていきます。

カウンセラーは、それをサポートするのが役割の一つ。

クライアントさんが多角的に内観できるよう
その時、その時の感情を汲み、共感し、要約し
そして時に質問し心に寄り添います。

例えば、下記のような流れも内観が深まる一例です。

1、出来事を話しする(人のことや、人に○○されたなども含む)
2、私が○○したと、私が入る
3、感情が入る
4、他者の感情を察する
5、なぜ反応するか自分の中の原因を話す
6、「今ここ」ではんのうしていうるのは「今ここ」の感情ではなく過去から来ていることに気づく
7、1~6が更に深まっていき気づきが深まる

なかなか内観が進まない場合や話が堂々巡りの場合は
上記1~3までで止まっているか
そこだけを繰り返している可能性があります。

心には元々もっと良くなろう!
しあわせになろう!という力が備わっています。

その力を発揮する1人1人のタイミングも進度もそれぞれ。

心理カウンセリングはそんな心のもつ力に寄り添い
クライアントさんと共に旅をするとても豊かな時間です。

1から7までの流れは自分と対話する時にも役立ちます。
自分でする場合は書き出されるといいですね。