◆苦手な人、合わない人との付き合い方

職場や学校、近所付き合いや
ママ友などで合わない人がいる。
自分も嫌だけれど
相手からもよく思われていない。
ストレス!なんとかしたいです。

そんな悩みを少なくありません。

カウンセリングを受けなくとも
このような経験は誰にでもあると思います。
(ストレスでなんとかしたいかは別として)

そもそも誰からも好かれる
誰とでも会う
または嫌われたくないって
ほぼほぼ無理な話。

なぜなら人は皆違い
またどんな人やものごとにも
陰陽、裏表があるのが自然の摂理だからです。

でも中には、嫌な人、合わない人がいても
さほどストレスを抱えず肥しに?またはネタにし(笑)
いろんなタイプの人とうまく付き合える人もいらっしゃいます。

そんな方をよーく観察して
心理学的見地と照らし合わせてみると
以下の共通がみえてきます。

1、相手の嫌な理由を考える
→ 自分が何に反応しているのかを知る

2、気づいたこと、学べたことがないかを探る
(自分の中で)

3、距離を置く、分ける(必要以上に関わらない)
→ 必要最低限は関わるが、感情のやり取りや会話を避ける
それと、これは別ものとわける、割り切る

4、相手の良いところをみる
(→ 余裕があれば)

特に 1 ~ 3 の度合いが進むと
嫌な相手に左右されにくくなります。

ちなみに私も苦手な人と接するとき
または相手のに思われているだろうなって時は
この4つを意識するようにしています。

また「2・6・2 の法則」という原理を
人間関係に当てはめて考えると

【人間関係の2、6、2】
自分のとりまく人間関係が10だとしたら

2 → 気の合う人
6 → 普通
2 → 気の合わない人

とどのつまり2割の人とは合わない!
合わないもんは合わない!ってこと。

諦めることや合わないことを受け入れること
お互いにラクに関われるコツだなとも思います。

逆を言えば、どんな自分であっても
2割の人は強力な味方であり
肯定してくれる人なわけですから。

また嫌な人や合わない人が存在するのは
どんな自分も丸々受け入れられるようになるための
キーパーソンともいえますね。

無理せず、できることをやりましょう。

◆【お守り言葉】今の悩みがずっと続くような気がする時に思い出してほしい

子育てに悩むと
このしんどさがいつまでも続くような
気がしてしまいます。

悩みや問題の渦中にいると
今が永遠に続くような気がする
時がありますよね?

そんな時に、そんな時こそ!
思いだしてほしい言葉があります。

それは今の悩みは数ヶ月後には変化している

または数ヶ月前に悩んでいたことは
今は気にならなくなっているということ

現状は変化していく

子育ての悩みに限らず
私も常日頃、携帯している
お守り言葉です。

◆【科学、心理、スピリチュアルの繋がり】あなたも私もひとりじゃない

何か困った時、行き詰まりを感じた時
人生で起きる試練や課題
予期せぬ出来ごとが起こる

そのような場面に直面した時
これまで自分は3つの視点で解決の
糸口を探り行動してきました。

(1)科学的根拠や法的根拠のある専門家へ相談する
➡医学(西洋)法律、弁護士など

(2)心理学に基づいた相談、治療を受ける
➡心理カウンセリング

(3)スピリチュアル
➡気功、医学(東洋)、シャーマン、占い、風水、祈祷
神事に関わる方からのアドバイスなど

またその解決や見通しが複雑な時であればある時ほど
この三つを全て受け
そのど真ん中に自分をあえておくと
不思議と3つの共通する部分が明確になり
今何をすべきかが輪郭があらわになっていきました。

例えば昔、家族が仕事で金銭トラブルに巻き込まれ
交渉に私も同席することになった時

(1)科学
弁護士、行政書士に相談に行った

(2)心理学
カウンセリングを受け心を整え気力やエネルギーを満たした

(3)スピリチュアル
・知り合いの御住職で「見える方」に相談し
神仏を通じたアドバイスを頂きお祓いをしてもらった

・知り合いの占い師に交渉日の時間、方角を見てもらい
相手と自分の家族、運気の流れを見てもらい把握した

上記3つを行動したおかげで金銭トラブルは家族や
自分が納得する形で解決しました。

また、この他にもある時期、突然声がカッスカスになり
原因不明の喉に不調をきたした時も
この3つの専門家に出向き筆談で対応してもらい結果良くなりました。

私は公認心理師です。
なので上記の(2)が専門です。

ですが人の悩みに立ち会う時は
(1)科学 (2)心理(3)スピリチュアルの
繋がりと連携を意識するように心がけています。

科学で良しとされることはスピリチュアルでは扱われなかったり
また目に見えない世界は科学を否定しかねなかったりしますが
私はやはりこれらは繋がっていると思。

3つの視点から現状を見ること、
バランスを大事にしていきたいな。

それは点と点の繋がりや線ではなく
地球や惑星のようにどこを切りとっても
円になる立体であると思うのです。

自然や神様は偉大
しかし人間も本当に本当に素晴らしい!

これまで色んな専門家とご縁を頂き、助けられたのも
全て人の紹介やご縁です。

ありがたいです、本当に。

問題解決すること以上に
何故起きたか?
またこれからどう生きるか?

そこを考え学び得ることを
大事にしていきたいと思います。

◆気分が下がりカウンセリングを受けたくない時

気力が出ない
気分が重くて
予約をのばしたい‥のばそう

カウンセリングを受けておられる方に
たまに見受けられます。

用事やお仕事、家庭のご事情
怪我や病気など
個々の理由があってのこと

受けれない時は当然ありますし
無理強いはしません。

相談者さんのタイミングを
大切にしたいと思っています。

ですが、もし気分が主な理由の場合は
あえて定期的に受けることをオススメしたいです。

もし体の不調で治療としてお薬を飲んでおられる場合は
飲んだり飲まなかったりは効果がないどころか
体にもよくない、それと一緒です。

例え健康な時でも調子や気分に波はあるものですし
ストレスがないわけではない

うまく付き合うにはストレス耐性の強弱だけでなく
普段のルーティン行動を続けることもひとつだと思います。

あくまで気分や気力だけの場合
そしてカウンセリングは
がんばるところではないです。

気分が沈む
何も話せないんじゃないか?と思う時ほど

「まず10分だけでも受けてみよう」

そう伝え結局毎回50分受講され
次第にラクになられて
いった方もいらっしゃいます。

そのままで受けてくださいね。

◆認知症の根本治療薬

2021年6月7日、認知症の根本治療薬が
アメリカで承認されたとネットニュースでみました。
身近にアルツハイマー型認知症の患者がいます。

会うと何度も昔の話をされます。
同じ話を何百回聞いたでしょうか。

カウンセリングと違い近しい相手なので、
最初の頃は相手の若い頃が浮かび
寂しくて、切なくて現実を受け止めづらく戸惑いました。

これまでは認知症の根本治療はなく
進行していく病状を遅らせることが主な治療法でした。

そのためには周りの理解と環境調整、
そして何より受容的なコミュニケーションが必要になります。

同じ話を繰り返し聞くようになって3年
最初は聞くのが辛く
1人になった時に涙する時がたびたびありました。

ですが最近は繰り返し聞いた話しでも
違和感なく聴けるようになりました。

理由は慣れたからでもなく
時間を区切るからでもなく
割り切ったからでもなく
「意味」を見いだせたからです。

それは同じ話であったとしても
相手にとっては毎回が「今、話したいこと」であること

そしてそれを聴く自分にとっても
「今、聴いていること」であり
過去に聞いたかどうかはもうどうでもいいやって。

話しをする自体が互いに存在している証だと
思うようになったからです。

なので知ってる話しであろうがなかろうが
「今の時間」を共有するだけでいい

共感するとか理解とか相手の人生がうんぬんとか
それさえ重きでなく
ただそこに一緒にいるを味わおう、味わえたら
それでいいや

そんな「聴く」を教わりました。

大切な人、身近な人の変化や老いは寂しいものです。

ですが、それは愛おしく限られた時間があるからこそ
うまく言えないけれど聴くって、愛だと思います。

薬や新しい根本治療治療の未来に期待しつつ
「聴く」はこれからも根本

今、聴き続けられることが有り難いです。