◆40年ぶりの再会に想うこと

先日、高校3年生のクラスの同窓会に参加してきました。
卒業して約40年。
恩師もご高齢になり近年は2年に一度の開催です。

私は4年ぶりでしたが40年ぶりに会えた友だちもいて
行ってよかったなぁと思いました。

当時はちょっと苦手だった人もいるのですが
今は自分のバリアが変っていて
引っかかりもなく会うことができます。

過去の出来事は変えられませんが
「想い」が変わると見方や意識が変わる。
そんな発見もありました。

あるクラスメートの1人が
こんなことを言ってました。

「年を重ねると、人間関係がそぎおとされていくけれど
2年に一度のこの集まりは大事にしていきたいです」って。

あぁ、ほんとうにそうだなと
頷きながらふと気づいたんです。

高校の頃、私はその子のことを「冷めてる子やな」と思ってた。
でも今は違う。
人のほんの一部しか見ずに
その人らしさを決めていたんやなぁって。
そして今回みんなの前で自分が話ししたこと。

それぞれの近況報告等を話していく

このクラスで一番成績が悪かったわたしですが、
当時、先生に言われた「磨けば玉になる」ということばを
今は信じて生きてます!

見方を変えれると感じ方が変わる。
人も出来事も一面だけではない。
これらを更に磨き2年後に見える世界を楽しみにしたいです。

◆カラットで数える人生

車での移動中、よくラジオをお共にしています。
お気に入りは、FM Cocoro(こころ)やFM802。

懐かしい曲が流れたり、新しい出逢いがあったり
ラジオショッピングもついボリューム上げて聞いちゃうねん(笑)

ラジオといえばリスナー投稿とDJのトーク。
人間ドラマが垣間見れクスッと笑ったり、ほろっときたり
癒されることもしばしばです。

そんなラジオのとあるDJが、リスナーの年齢を紹介する時
「才」や「歳」ではなくカラットと呼ぶんです。

22才 → 22カラット
33才 → 33カラット
65才 → 65カラット
イイ‼︎って思いました。

カラットは本来ダイヤモンドなど
宝石の重さを表す単位。
それを人の年齢にあてはめるなんてなんて素敵なんや。
磨けば磨くほど輝きが増す宝石のように、
年齢を重ねるほど人の歩みに価値と光が宿る。
それが「カラット」という響きにぴったりじゃないかー!

たとえ今はそうは思えなくても
誰の中にも唯一無二の宝の原石がある。
その原石を包むような印象も受けます。

これからも原石ピッカーンになるよう磨いていこ。
そして同じように磨く方々の伴走ができる人であれるように。

年齢を重ねることは心を磨く旅を続けてきた証。
今日という日があなたや私の輝きをそっと照しますように。

◆金木犀が咲くころに思う、違和感の裏にある心の動機

庭の金木犀が咲き始めた頃
ちょっと不思議な話しを聞きました。

ある知人の話。
何年も前に別れた知人の元パートナーが、
知人の親戚が営んでいるお店に突然尋ねてきたそうです。

知人の親戚と、元パートナーは
一度会ったくらいの面識だそう。

特に店のものを求めにきたわけでもなく
「近くに来たので挨拶にきた」とのこと。

なんじゃそら?

知人の親戚も驚かれたようで、
知人も、両者を知っている私もはてなだらけ。
個人的な感想は、気持ちワルッと違和感かんじました。

だってさ。
その方、今は再婚し子どもいて「しあわせですー」って
SNS等にバンバン出してるのを風の便りで見聞きしていたんです。

だから余計にその行動が謎でした。
そこで心理的な視点から少し考えてみました。

考えられるのはこのような心の動きです。

1、今の自分を肯定したい
色々あったけれどこれでよかったと肯定したい。

2、承認欲求や比較の表れ
自分のしあわせを見せることで安心したい。

3、思いつきの行動
でもその背景には、想像力のズレがある可能性あり。
(今の家族の気持ちや、元パートナーの気持ち、知人の親戚の気持ちの想像力が乏しい)

とまあ、考察してみましたが
人の行動にはどんな小さなものにも動機があります。

それが本人に見えているとは限らないけれど、
周りには違和感として伝わることもありますね。
知らんけど、、

そうそう知人は今、充実した人生を送っており
謎の行動はなく(笑)そういう意味で対象的。

金木犀が好きだと言っていた知人。
金木犀の花言葉のひとつは「真実」

人の心にもそれぞれの「真実」があるのかもしれませんね。
私もまた色々考えさせてもらう機会になりました。

◆小学校の教職員研修でいただいた感想

以前、SC勤務校で小学校教職員研修を行った後
先生方が感想をくださいました。

おもしろかったわぁー!
→ 私もです。

先生の研修は、「ちゃんと答えやんな」って
思わんでいいからリラックスできます。
→ リラックス、安心って学習効果をあげますね!

考えるだけでも、パスしても
オッケーってしてもらえるのがイイ!
→ 考えたり想像していただくこと、過程を大事にしています。

研修で受けた心理授業を
子どもたちにやってみたくなりました!
→ やったぁ!うれしい。

やりますっ(笑)
→ 是非是非。お願いします!

などなど。
先生方が研修の目的を汲み取ってくださっていることがわかってうれしい。
有り難いです。

他には、人との当たり前が自分とは違うってわかっていたけれど
それを認めつつ関わる理由がわかりやろうと思えました!
→ 頭だけでなく、頭、体、心で掴むって大事ですよね。

人との当たり前の違いが起きる理由が
理論におとしこめ、よくわかりました。
→ 理論を知ると客観的にみることができます。

価値観の相違でぶつかった時ほど「体験過程」を意識して
相手や、子どもたちの背景を想像し
コミュニケーションしていきたいと思えました。
→ 人それぞれの違いには必ず理由がある。
  その一つが背景や歴史ですね。

中でも多かった感想は、

楽しかった!!!次も楽しみです。
→ わぁ、うれしい!!!

学びの最大効果は更に学びたいと思うこと。
プレッシャーだー(笑)がんばります。

教職員研修も、児童への心理授業も
こちらを目指し実践‼︎

———–
授業だけれど、勉強ではない
遊びじゃないけれど、楽しい
「心と体と頭で学ぶ体験型授業」
———–

効果を実感していただけてうれしい。

とはいえ、今回はこのような良い感想が多かったけれど
実際には届いていないもの
言いにくいこともあるかもしれない。
その点もひろえるように汲み取れるようになりたいです。

そうそう。こんな感想や質問もいただいたんですよ。

水﨑先生っていつもなんでそんな元気なん?
共感疲労とかバーンアウトとかしないの?

わぁそう見えてたんだ!
このフィードバックもうれしい。

実際、悩みもするし(あるし)
落ち込むし、波もあります。

ですが基本、私の1番のクライアントは自分、だと心得る。
これが軸です。

なので日々自身の体や心のメンテナンスが不可欠。
人様にカウンセリングしたり研修をする以前に
これが最優先の仕事かもしれないですね。

自分を理解し、受容し、大事にする
それが学校の仕事であれ
家にカウンセリングに来てくださる人であれ
そんな方が1人でも増えますように。
目指すところです!

◆転機ってだいたい不具合付き〜でもそれ、進化のサインかも〜

なんだか最近、うまくいかない。

物が壊れる、ぶつけて破損する。

何もないのにガラスが割れる。

人間関係は微妙なズレからうまくいかなくなる。

寝ても疲れがとれにくい。

ミスからお金が出ていくことが重なる、など

不注意もあるけれどそれだけじゃない気がする。

転機かな?
転機の時はだいたい不具合だらけ。

実は私自身、転機の前後はいつもこんな感じです。

転機はいわば、人生のOSアップデートみたいなもの。
エラーも出れば、動作も重たくなる。
わかってはいるけれど焦るし落ち込みます。

それでも過去を振り返ると、
「あの時はしんどかった。
けれど、あれがあったから今がある。」
そんなふうに思うことが大半。

これってきっと新しいステージに行くための準備や合図。
転機のあとはその都度よくなっていったし。

長年使ってきた電化製品に不具合がでたら、
「そろそろ、買い替え時かな?」と思うように、
「お!変化のタイミング来たな」と思えばいい。

大丈夫!
転機のあとはまた新たな流れに馴染んで進化する。

特に春って天気も気温も変動が大きくて
人生の転機と似ていると思います。
どんな悪天候でも必ず終わりはあるもんね。

大丈夫!

転機の後は晴れるよね。

もし私のような方がいらっしゃったら
「こんな時もあるさ」と共にすすみましょうー。

ちなみにこのような時期人のやさしさや、あたたかさに
敏感になり、健康の有り難みが身にしみ、
ちょっとしたことへの感動が増します。

だって色々壊れたりするのに私自身は無傷。
ありがたや。

また、ここまで書いてなんですが、こうも言う。
「知らんけど、大丈夫‼︎」
唱えるねん(笑)

あらがわず天にお任せするおまじない言葉。
けっこう効きます。