◆心配ごとを軽くする呪文

子どものことが心配です。

家族のことが心配です。

親のことが心配です。

〇〇が心配です。

【〇〇→人に限らず、心配ごとがある時】

状況は変わらなくとも
心が軽くなる方法があります。

例えば、誰かのことで心配になる場合。

そんな時には
「相手のことを信頼する、自分を信頼しよう!」
と唱えてみること。

ベクトルが、外ではなく
自分への信頼に向いた時状況が変わらなくとも
気持ちが幾分ラクになる可能性があります。

悩みは外にあるのではなく
内側にある、と考えてみる。

数々のカウンセリング、
また自身でも実証、実感済み!

何があっても大丈夫だと思う
そんな自分を、とりあえず信じてみよう!

とりあえず、唱えてみましょう。

◆ストレスと付き合うのが上手い、 チョイ悪な母

母は、娘の私から見て
義理堅く、情が厚い人です。

お世話になった方には
倍にしてお礼を返しますし

体調や気持ちが落ちていても
ここぞという時は自らを省みず動き、
(逆にめーわくな時も有り)

人に酷いことをされても
これはこれ、それはそれと
赦せるところなどは凄いなと思います。

そんな母ですが
時々、ちょいワルになります。

例えば先日
私が人気のケーキ屋さんで
お高いケーキを買っていった時のこと。

特別なイイのを2つ
その他フツーの?ケーキやパイなどを4つ
計6つ持っていったんですね。

私としては特別なのを
父と母に一つずつ買ったつもりでしたが
先にそれを食べた母は、
「これ美味しい!」と気にいり
「もう一つ食べたいわ!」と
父の分を箱から取り出し(え?)
アルミに包んで冷蔵庫の奥に隠してなおしてしまいました。

で、直後父が部屋に入ってきたのですが
数あるケーキを見せ
「ほら、結香がこんなに沢山持ってきて
くれましたよ〜食べます?」と言う(私目泳ぐ)

ジワジワくる〜笑

お母さん、お父さんにムカツイてたからね

というわけで
そんなちょいワルちらほら♪

家以外でも、たま〜にワル子が
発動する時がありけっこうツボです。

母がストレスと付き合うのが
うまいなぁと思うのはこういうとこだとも思う。

いい人になりきらない
色んな面を持って自在だなと
人を赦す力が深いのも
ちょいワル子のおかげだなとも思ったり。

その後、母からはケーキのお礼にと
食べきれないほどのお刺身を
買って持たせてくれました。

お刺身、賞味期限あるけど、さ、、
人間味があり良きです。

◆仲よかった人が、よそよそしくなった時

仲良かった人に理由がわからず
よそよそしくされたら
気になってしまいますね。

何かしたのかな?と思ったり
(気づかないだけで)
または全く関係ない他の事情で
そのように感じているだけかもしれないし。

以前、私もこのようなことがあり
悶々としていました。

そんな時は下記のいづれかで
対処するようにしています。

・しばらく様子をみる(距離をおく)

・期間を決めて違うことに集中する

・直接聞く(できれば顔を見て)

など。

理由がわからないと
悲しいし、残念だし、寂しいですけれどね。
中には怒りが湧く人もいるかな。

ただ、やらない方がいいのは
共通の友達や知人を介して
解決しようとすること。

心理ドラマ三角形→三角関係になり
あらたな問題に発展し
ややこしくなる可能性があります。

相談や、気持ちの吐き出しは別として
問題は当人同士のもの

上記、考えられる
出来る全てをやっても
スッキリしないのであれば
「それだけの関係になったんだな」と
割り切るのも相手と自分を尊重する一つ。

中には、また先で
距離が近しくなることも
あるかもしれないですし、ね。

◆カウンセラーに抱く幻想

むかーし保育園の先生に憧れて
保育士を目指していた頃理想を抱いていました。

保育士さんは温和、優しい、気長
子どもが好き
多少のことでは怒らない
周りとの人間関係が上手、等々

実際になってみて、あれ?あらぁ〜?
私の思い込み、幻想があることに気づきました(笑)

中にはそんな方もいらっしゃいます。

あまりに酷いのはさておき
保育士さんも人間ですもの

はい、わたしもね(色々反省ー)
ごめんなさい。

同じように
「心理カウンセラーだから〇〇でしょう」と
人によっては過度な期待や
こうあるべき「像」をお持ちの方に
たまーに出会う時があります。

例えば、相手(私)に何か不満があって
伝えてくださる時。

「フツーの人だったらここまで、
こんな言い方で言わないけれど
心理カウンセラーさんだから言います」とか。

別の場面では
相手があやまって私のものを
無くした場合、あやまりはするものの
「あー、心理カウンセラーさんだからよかった」って

え?
ちょっと待って

心理カウンセラーってどんな認識?

基本、関わる方に
無条件の受容や共感が基本だけれど
カウンセラーとて人同士。

嫌なものは、嫌
傷つくまのは、傷つく
ショックなものは、ショック
怒りも湧く

というわけで
カウンセラーの服を来ている生身の自分は、
周りとなんらかわらず同じだと思います。

間違えることあるし
誤魔化す時もあれば
後悔だってする、ある。

なので、自分が相手に悪いことしたなぁと
思う時は、ドキドキしながら謝るし
(勇気が出ない時もあるし)

またカウンセラーだからと
言われた時は、タイミングを見て
「私は〇〇でショックです、嫌です」と
言える自分でいたいと思っています。

気持ちいい関係は
職業関係なく互いにつくるもの。

これからも
トライ and エラー and トライ!

◆親とうまくいかないのは、あなたのせいではない

カウンセリングをしていると
親子関係の悩みを伺うことがよくあります。

自分が、親の場合もありますが
反対の場合も多々あり
自分が子どもの立場で
悩みが生じている場合もあります。

ご本人にとっては幼少期の影響が現在の生きづらさに
繋がっていることも少なくはありません。

カウンセリングでは
過去のトラウマや未完の思いを
再体験し折り合いをつけていく過程を
サポートをするのですが
わたしはそのたびに心の中で思うことがあります。

それは子どもである本人が理由で
関係がうまくいかないのではなく、
親自体に愛する力が不十分だったんだ、と。

中には親とうまくいかないのは、
自分が原因だと責めておられる方も
いらっしゃいますが、違うよ、違う。

当時、親の愛する力が
充分ではなかっただけだと思います。

だからといって
心の痛みや哀しみが消えるわけでは
ありませんが‥。

でも、あなたのせいではありません。

寒くなっていますので、
どうぞ温かくお過ごしください。