◆未成年のお子様のことでお悩みの方へ

親御さんがお子さまを心配してお問い合わせくださるケースがあります。

「子どものことで悩んでいます。子どもをカウンセリングに連れて行きたいのですが、
先生から言ってやってもらえませんか?」という内容もあります。

自分のことならなんとかなる。
しかし子どもや家族のこととなると心配で行き詰まりますね。

「子どもに色々やってきたけれどうまくいかない」
「何が悪いんだ?子どもが悪い?親が悪い?」

やるせない想いがお問い合わせから伝わってくることもあります。

表面上お子さまに問題行動があっても、根本的にはお子さまが問題ではありません。
そして、お父さん、お母さん(養育者)が根本的に悪いわけでもありません。
犯人探しは意味がありません。

お問い合わせは「なんとかしたい、よくしたい」という
家族への想いの表れです。

お電話でのお問い合わせでは、大枠のご事情を伺い
ケースによってはお子さまのカウンセリングをお受けする場合もありますが
(お子さまの意志でご依頼頂く場合)
それ以外はまず養育者の方と面接することをおすすめしています。

理由は、子どもは受け身な立場なので
親が変化をすると、子どもが変わる可能性があるからです。

・親の心的負担を軽減することで心にゆとりが出来る
・適切な子どもへの関わり方を知ることで親子間に変化が生じ、問題解決に期待が持てる

子や家族を想う愛情をよい循環にしていくための心理カウンセリングです。
お気軽にお問い合わせください。

◆過去に戻ることができる心理カウンセリングの効果

昔の自分や、過去の時間が心残りだという方に出逢います。

「過去と他者は変えられない」、「後悔先に立たず」、「覆水盆に返らず」と言いますが
簡単に割り切れない、前に進めないこともありますね。

私も、もしあの時あの瞬間あんなことをしなければ、またはこしていればと思うことがあります。
心残りや後悔は大なり小なり誰にでもあります。

カウンセリングでは安心、安全な場で過去の自分の感情に対面することができます。
対面することにより心残りや後悔を浄化し、癒すことで過去に翻弄されることなく
今に集中して生きやすくなります。

過去の後悔や心残りが大きく生き辛い方や、自分を容赦なく非難してしまう方、
人づきあいに悩む方は心理カウンセリングをオススメします。

過去の自分に対面するのは時に痛みを感じますが
今ここから再スタ―トするためのセッションです。

心は自分が思う以上に力持ちで底力があります。

今ここからの幸せな未来づくりに向けて勇気をだしてくださいね。

◆カウンセリング時にメモを取らない理由

心理カウンセリングの時、私は基本メモをとりません。

電話カウンセリングも同様です。カルテはカウンセリング終了後に書きます。

それはカウンセリング中1秒、0.1秒でも、クライアントさんの
心の動きを態度や言葉、非言語から受けとめたいからです。

人は一瞬一瞬で変化していきます。その一瞬一瞬が心の流れをつくります。

ただし説明をする際には書くことがあります。

またカウンセリング療法・技法によっては書くこと自体が効果がある場合もあります。

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◆薬は時に必要

体や心の不調で辛くても薬は飲みたくないという方がいらっしゃいます。

私は、過去8年間様々な心身症状を抱えましたが薬を飲むことはありませんでした。
心療内科へは一回行っただけでした。

カウンセリングを希望される方はそのような経緯を知って自分も薬を飲みたくない、
病院に行かず改善したいとご相談に来られる方がいらっしゃいます。

基本、ご希望と現状をお聞きした上で見立て(方針)を立てカウンセリングを行っていますが
症状によっては体の負担が大きくなかなか思うように進まない場合があります。

私が薬を服用せず、病院に通わずして改善したのは、
それに相応する環境や人間関係、体の条件が整っていたからです。

クライアントさんの絶対に薬をのみたくないお気持ちは理解できますが
カウンセリングを受けても体調が改善しない場合は順序を見直す必要がある場合もあります。

眠れること、食事がとれること、体を休めることを優先することが絡まった状況を解く糸口になります。

また逆に長年薬を服用していたけれど良くならずカウンセリングへ来て
よい変化を得られたというケースも多々あります。

私は医師ではないので薬を処方で出来ませんが
個々の症状にあわせて、じっくりお話を聴きご提案をさせて頂きたいと思います。

そして予防的カウンセリングのためにも
日常に活かせる心理学を学ばれることもオススメです。

◆カウンセリングの好転反応

心理カウンセリングは心の荷物を降ろすことで気持ちがラクになったり
根本原因に気づくことでスッキリする効果がありますが、一方で無意識の自分に
出逢うことから、しんどい、キツイ、辛いと感じることもあります。

これは自分の無意識や本心と対面することでおこる「好転反応」です。

心理カウンセラーはそれがわかっていますが
これを初めて体験する相談者(クライアント)にとっては驚きや、ショック、
時には反発が起きることもあります(個人差あり)

また今が辛くてもそれがずっと続くとは限りません。
人の心は常に変化をし、それに伴い体験や経験も変わるので
長い目と視野広く観察することが大切です。

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