小学校、中学校で「心理研修」と
児童生徒についての見守り会議を行ってきました。
今回の研修内容は
「心と行動のちぐはぐ」に気づく
防衛機制から学ぶ自己理解と子ども理解
防衛機制は誰にでもあるなくてはならない心の機能です。
わかりやすい所でいうと言い訳したり、嘘ついたり、ごまかしたり。
子どもだけでなく大人もアルアルですよね。
防衛機制って50種類くらいあり
それらを気づかずやっていることがほんっと多いです。
私が行う研修では、一見子どもを対象にしているように見えますが
そうではありません。
子どもも大人も心のしくみを知り自分でケアしたり大切にできるように。
またそんなきっかけになればいう思いでつくっています。
先生方からいただいた感想の一部は、
・自分自身嫌なことがあっても切り替えてきたけれど、
体調に出るのは心にフタをしてきたからだと気づけた。
整理したい。そのためにももっと学びたくなった。
・50種もある防衛に守られてきたことがわかりもっと自分を労りたいと思えた。
生徒への対応が間違ってなかったとわかった。
・私自身防衛だらけ。ですが年齢や立場、環境で変化してきている。
脱却の3つのステップで安心を手にいれるため動きたい!
・生徒のことを解決したいと言う思いと心配から(自分の防衛から)、
事実ではないことや自分の思いを伝えていたことに気づいた。
・研修で質疑応答がたくさんあって周りの先生の
子どもへの思いにふれ心強く感じられた。
・自分の性格を再認識できた。
言い訳する子どもの気持ちがよくわかる。
学級経営に活かしたい。
その他にも、たっくさんすっぴんの感想をいただきました。
今回こちらを作成するにあたり私自身、
自分の防衛機制も徹底的に探り直視しました、、、
いつのまにこんなに守り上手になってたんや(笑)
人にお伝えするには自分が防衛ゴリゴリで
伝えるわけにはいかへんよね。
研修後の会議では、先生方がさっそく学んだ用語や心理学的見地を見立てに使われ、
また「今のそれ、防衛やでー笑」などツッコミあいとても良い雰囲気で
有意義な、2学期以降の具体的な対応の話しあいになりました。
大人が整うと子どもに連鎖します。
研修の準備は心的負担や疲れも大きいけれど、
その分学びや得るものが大きい。
ほんま有り難いです。