カウンセリングでアートセラピーの
絵画療法を使う時があります。
話すのが苦手な方や、思いが言葉にまとまりにくい時
または、とにかくスッキリしたい!という時
アート(絵を描く)を使うと効果が期待できます。
とはいえ絵を描くのは苦手だわ
ムリムリムリ、、、という方もいらっしゃいますよね。
絵はハードルが高いと思われる方もいらっしゃいます。
大丈夫。
カウンセリングで使うアートセラピーは
「きちんと描く」
「技術やセンスを問う」
「うまく描く」
これらは必要ありません。
極端にいうと、やみくもに線を描く
これだけでもアートセラピーの意味があるのです。
アートセラピーを使う効果は
・潜在意識が現れやすい
・スッキリする(カタルシス効果)
・能力開発につながる
やってみると意外な自分に
出逢えることがたくさんあります。
選ぶ色や描く形、どこに描いているか、どう描いていくか
それそのものが自分のまんまです。
ご興味ある方は、ぜひ心理カウンセリングを
体験にしにきてくださいね。