◆言いにくいことを言う側と、言われる側

言いにくいことを言う人

言いにくいことを言われる人

言われる側は悩みます。
ですが、言う側もたいてい悩みながら伝えています。

要は何のために言われ、言うご縁なのか。

自分はどちらの役割になってもそこから気づき、学び、
よりよくしていくための相方になりたいです。

そこから受ける影響や味わう感情の揺れや波、気づいたことは
必ず自分を大きくする糧になると思うからです。

言われる側も、言う側もありがとねと心から思えた時
心身が緩み悩み方が変わるように思います。

またそれによって以前よりも更に面白い新たな方法や
アイデアが生み出されるかもしれません。

そこに向き合うことが自分との信頼強化になり
相手との信頼を深めることになります。