2017年10月

【2017年10月6日放送内容】 





ゲスト紹介


サッカーチーム「奈良クラブ」の指導者
桜井直哉さんです。

桜井さんは東京生まれ、東京育ち23才の時に
奈良のサッカーチームに移籍しJリーガーを目指されていました。
引退後も奈良に残り、指導者をしながら日々勉強を重ね
第2の故郷となった奈良でご活躍されています。

★奈良クラブサッカースクール➡クリック






現在、奈良クラブで幼児から中学生までの子ども達に
サッカー指導をされている桜井さんは
高校時代全国大会に出場し、チームを引っ張るキャプテンでした。

卒業後はプロのサッカー選手として活躍されていましたが
現役として常に高みを目指し夢を追い続けるなかで
自分自身の内面を見つめるようになり、自身の弱さにも気づかれたそうです。

そんな自分を変えなければいけない!変えたい!
と強く思うことから、東京を離れ関西リーグへ入る決心をされました。
その後、納得のいくまで現役として活動後
現在の所属チーム奈良クラブの指導者になられたそうです。

文面で書いてしまうとサラリとしていますが
1つ1つの行動や活躍、桜井さんにとっての転機や展開は
どれもこれも常に全力で自分を磨くことを怠らず
また選択や決断は潔く芯からのスポーツマンだなと感じました。

ちなみに奈良クラブに入るきっかけは
「ビビッときた」からとのこと。
直感も大切に自分を信頼される桜井さんですね。




桜井さんは、今年なら結びの呼吸法の
講師養成講座(ブレスプレゼントクラス)を
受講、ご卒業されました。
(ブログ➡サッカーの指導者と呼吸法

呼吸法を学ばれる動機は
「子ども達やチームの指導に、保護者のサポートに
自分自身の人生に活かしていきたい」からだったそうです。
呼吸法や仕事を通して、子ども達や出逢う方々に
「安らぎ・発見・気づき」という価値を提供できるよう
歩んでいきたいとおっしゃっていました。

またスポーツを通して技術を磨き体を鍛えることも大事だけれど
「目に見えない心こそ向き合うことが大事だ」と呼吸法を学んだことで
考えるようになったとお話下さいました。

(こちらについては放送で詳しくお話頂きました。お楽しみに!)

事前の取材やラジオでも繰り返しおしゃっていたことですが
目の前の人を大事にするにはどうしたらいいかを考え
その為に自分をより良くしていこうとする桜井さんのお話を伺い
こんな先生にだったら、子ども達を安心して任ることができるなぁと
思いました。




放送では、真剣なお話から思わずプププと吹き出すトークまで♪
幼い頃からサッカーを通して夢を追い続け
現在は夢を追う子ども達の指導者になれれている
桜井さんの魅力あふれるラジオタイムをぜひお聞き下さい!


みずさきゆかブログもあわせてご覧ください。
「人気のサッカー指導者・桜井直哉さん(奈良クラブ)」





ゲストに聴く・本との気持ちコーナー

桜井直哉さんよりご紹介の本はこちらです。
本 :「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」    

著者: 長谷部 誠
   
内容:『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も
     安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。
     自分自身に打ち勝てない人間がピッチで勝てるわけがない』
     サッカー日本代表キャプテンとして、チームを勝利に導いた
     長谷部誠の実践的メンタルコントロール術。

一時期話題になり、有名になった長谷部選手の「心を整える」。
桜井さんが現役の選手だった頃、出逢った1冊だったそうですが
最初はあまりピンとこなかったそうです。

しかし、今では本文の1節1節が深く理解できるとのこと。
著書には「心が整っていないと技も体もベストなパフォーマンスは出来ない」
ということが書かれているそうですが、桜井さんは現役の頃を振り返り
当時は、心を大事にすることにあまり注目していなかったとおっしゃっていました。



その後、指導者という立場になり、またなら結びで呼吸法を学んだことが輪をかけて
自分自身が心と向き合うことを大事にしていることに気づかれたそうです。

普段、無意識にしている呼吸を意識的に行うことで
下記のような変化があったとお話くださいました。

例えばオンとオフがつくれるようになったこと。
呼吸を通して心身の力を抜くという感覚がわかるようなったことで
選手の頃はずっと力が入ったままだったことに気づいたそうです。

また著書に書かれている習慣の1つ「意識をして心を鎮める時間を持つ」を
ご紹介して下さったのですが、ご自身がやってみられたことで
それを継続する効果を実感されたそうです。

こうして普段から自分自身の心に真摯に関わられている桜井さんだからこそ
子ども達への指導でも「心」の扱いをを大事に考えられています。

特に心が不安定になやすい中学生の指導では
「相手の心をしっかりみて受け止めてること」を実践されています。

「技術や体のことだけでなく、心の持ち方について子ども達に伝えていきたい」
との笑顔が印象的でした。

「心を整える」は、子育て中の方や、子どもに関わる立場の方、
また自分の心を大事にしたいという方にオススメの1冊です。




結びの言葉ではこんな一言を頂きました。
私にとってこの本は
『立ち返れる場所』です。

桜井直哉さん、ありがとうございました。



鼻歌フンフンコーナーでは、正解したものの
「あれ、、。音痴になったなぁ…」とつぶやき
何度も繰り返し歌っておられました(笑)




結んでひらいて、なら結びコーナー

幼児から中学生を対象にサッカー指導をされている桜井さんに
指導について気を付けているポイントや大事にしていることをお聞きしました。


心を大事にした桜井さんの指導法を
ぜひラジオ放送でお聞き下さい。


■10月6日放送内容はこちらからお聞き頂けます。

こちらをクリックしてお聴きください





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