学校現場で一緒に働いていたAさん。
近年人間関係のしんどさから
心身に不調をきたし一時期お休みされていました。
周りによく気がつき困っている人にとてもやさしく
細やかな配慮ができ曲がったことが嫌いな方です。
そんなAさんだからこそ人の様々な側面に気がつきすぎて
人によって態度を変える人や立場で圧や力が強い方が苦手で
徐々にしんどくなられていきました。
Aさんは嫌なことを嫌と相手に言えない。
だけでなく、自分の内側でもイヤ、キライを認めるのに
抵抗があり苦しそうでした。
心身を休め、環境調整をおこない、復帰されて1年。
今はすっかり元気になられた年度末です。
先月は、私が大量のコピーに追われパニクってたら
サクサクお手伝いくださったり、それに限らず常日頃から
誰にでもにこやかであたたかい対応してくださる姿に
私自身たくさん助けられてきました。
心と体のつながりは正直。
内面と表情は連動してる。
ピンチから何を学び未来に活かすのか。
受け身から主体的な生き方へ。
自分の気持ちをまず認めていこう。
Aさんがこれらを体験し少しずつ回復していかれた過程は
私にとっても貴重な時間でした。
春からは別々の現場での仕事になり寂しいですが
それ以上に出逢えてよかったと思います。
春は出逢いと別れの季節。
人は経験を糧にして前に進んでいく力を持っている。
そう信じられる出逢いでした。
出逢えて本当によかったです。