◆薬をのんでいても、のんでいなくても根本は同じ心理カウンセリングのアプローチ

心理カウンセリングを受けられる方の
動機や理由は様々です。

心療内科に通われて薬を服用しながらカウンセリングを受けられる方

人づきあいに疲れてお越しになる方

大きなショックや転機があり、一時的に心が安定しない方

家族や身近な人のことで心を痛めている方

過去のトラウマが今の生きづらさや生きにくさに繋がっている方

(心の)健康予防でお越しになる方

叶えたい想いや目標があって
そのステップにカウンセリングを受けられる方など
これらはほんの一部です。

そんな中、誤解を恐れずに言うと
私のカウンセリングでは
どの方にも同じ見方をしている根っこがあります。

それはどんな内容であっても
『自分を大切にすることを自身で実践できるようカウンセリングする』
それにつきます。

ただ、個々にあった方法とステップを細かく考え
アプローチは人によって変えますが…。

どんな症状、事例であれ
自分を自分で愛することができることを
カウンセリングや心の教室では目指しています。

良い時もうまく行かない時も自分とは長い付き合いですから。