2016年8月

■2016年8月5日放送

※8/5のラジオ放送は前収録でした(収録日7/4)



8月のゲスト


ドラム奏者の梶原徹也さんです。


ロックバンド「ザ・ブルーハーツ」の元ドラマーであり、日本だけでなく
世界中で演奏活動されています。バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」や
フリースクールでの音楽講座開催、神社にささげる奉納演奏はライフワークとして
神社仏閣を廻られています。


収録前、カフェにてラジオの打ち合わせ。
甘いものがお好きだという梶原さんのインタビューの
おともはアイスコーヒーとケーキです♪



梶原さんは誰もが知る「ブルーハーツ」の元ドラマー。

現在は演奏家としての活動や障がい者さんに手作り太鼓を使った
リズムワークショップを開催したり、チャリティーコンサート等の
活動をされています。➡サルサガムテープHP




華やかなステージでの名声と栄光を経て、ご自身の選択と使命に基づき
現在も精力的に活動、活躍されている梶原さんですが、過去には
大きな転機が何度かあったそうです。ラジオでは、そんな梶原さんの
人生や転機について本を交えながらお話下さいました。

放送に入りきらなかったインタビューはブログに綴っています。
放送をお聞きの後、ぜひご覧ください。
「Do it yourself」ドラマー梶原徹也さんからのメッセージ





ゲストに聴く・本との気持ちコーナー

梶原徹也さんご紹介の本はこちらです。
本 :「ビートルズ・レコーディング・セッション」

著者:マーク・ルウィソーン

内容:1962~70年にビートルズが行ったレコーディングの記録を
  日記形式で刻銘に綴ったロック史上最大のドキュメンタリー本。
  当時の多くのスタッフの証言を加えて制作されたレコーディング
  秘話が綴られている。

1990年に出版されたこちらの本を梶原さんは26歳頃に購入。



この本を手にされる時の梶原さんは、まるで少年のような笑顔で
本に出逢われてたその日から今日まで大事にされているのが伝わってきました。

ビートルズが大・大・大好きで今でも毎日聴いていると話す梶原さん。
出会いは中学生の頃で、ビートルズからロックのワクワク感を感じたそうです。

音楽が大好きだった少年梶原さん。
ところが高校に入ると不登校になり引きこもる毎に里を過ごされます。
インタビューでは、当時を振り返り「暗闇のようだった」とおっしゃっていました。

そんな梶原さんが暗闇から抜け出す大きなきっかけになったのは
またもや音楽「パンク」というジャンルの出会いでした。

パンクは不登校から抜け出すだけではなく、その後の人生にまで影響を与える
大きな出会いだったそうです。

パンクからのメッセージは当時の梶原さんにとって一筋の光であり
暗闇の中の命綱のようなだったとおしゃっていました。


パンクからのメッセージは
「Do it your self!」自分でやれよ!
つべこべ言わず、とにかく今やれることをやれ!


技術よりもまず自己表現すること。
今を生きるエネルギーやパワーをパンクから得たそうです。

ビートルズを通じてのロックとの出会いや、その後のパンクとの出会いから
音楽が生きるエネルギーになった梶原さんの力強くあたたかいメッセージを
ぜひラジオ放送でお聞き下さい。




結びの言葉ではこんな一言を頂きました。

私にとってこの本は
『ロック・ビートルズについての憧れ、ロマンがつまっている本』です。




鼻歌フンフンコーナーでは、ビートルズと同じくらい大好きな
「あるチーム」の歌にテンションが上がる一幕も。
鼻歌を忘れ(笑)気持ちよく歌い出す梶原さんのお茶目な一面は必聴です!





結んでひらいて、なら結びコーナー

こちらのコーナーは毎回テーマに基づいてリスナーさんのメッセージをご紹介しています。
8月は前収録ということで梶原さんと下記のお題についてトークしました。

「一度だけ過去に戻れるなら、いつに戻りたいですか?」

沢山あるけれど順位をつけるなら1位は
ビートルズのレコーディングに立ち会ってみたいという梶原さん。

ビートルズのドラマーであるリンゴスターが「ベストテイクだ」と行った
「Rain」を収録する瞬間に立ち会ってみたいそうです。
「もし立ち会えたら…と考えるだけで想像が膨らむ」と声も弾む♪



ちなみに「もう一つ…」と話して下さったのは、1985年あるチームの○○の瞬間だそうです。
鼻歌フンフンと関係している大好きなチームの○○の瞬間とは?!
放送をお聞き下さいね。



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