心理カウンセリング✻コラム

心理カウンセリングについてのコラムを掲載しています。
クリックすると、項目にジャンプします。

 ○カウンセリングを受ける回数について
 ○どれくらいの期間をあけて通えば良いですか?
 ○カウンセリングは「保健室と職員室」のようなもの
 ○目的と目標の捉え方で効果が変わります
 ○カウンセリングの好転反応
 ○薬は時に必要
 ○カウンセリング時にメモを取らない理由
 ○過去に戻ることができる心理カウンセリングの効果
 ○未成年のお子さまのことでお悩みの方へ

どうぞ、気になる項目からご覧ください。




特別コラム
『8年間うつで苦しんだ私の話』を掲載しています。
こちらからご覧ください。➡クリック
 




カウンセリングを受ける回数について

心理カウンセリングを体験された方が継続を希望される場合
回数についてご質問頂くことがあります。

「私の場合、何回セットが良いですか?」

なら結びのカウンセリングは単発(その都度お申込み)と
3回、5回のメニューをご用意しています。

どなたさまも初回の体験カウンセリングで目標やどうなりたいかを明確にしますが
人によってケースが違うため回数は一概には言えません。

ただカウンセリングは「受けている時だけがカウンセリングではなく
その「間」もカウンセリングです」とお伝えしています。

また、カウンセリングに頼り続けるのではなく
自分で心を整えられることを目的としています。

例えば3回チケットをご購入の場合、1ヶ月に1回カウンセリングを受けられる方は
3ヶ月間カウンセリングをしていると考えています。

カウンセリングの為のカウンセリングではなく
個人の日常や人生をより豊かにする為の心理カウンセリングの視点から
個々に回数をご提案し、ご選択頂きます。

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どれくらい期間をあけて通えば良いですか?

人によって内容や目標により心理的アプローチ法が違いますので個人差がありますが
継続を決められた場合、必ずお伝えすることがあります。

それは「来たり来なかったり気分や機嫌で決めないで下さい」ということです。

必要ないのに来る必要はありませんし、初回の面接や体験で
今後の継続はご本人の選択によるため無理にオススメすることは致しません。

ただ継続をご希望の場合は定期的に等期間でお越しになることをオススメします。
(例えば、2週間に1回を3回、または月1回を5ヶ月来るなど)

食事や睡眠でいうと、食べ貯めや寝溜めができませんね。
また筋トレでも3日集中し、その後1週間あけると効果が出ないように
心理カウンセリングも同じです。

心は見えないので、すぐに成果がわかりにくいこともありますが、心理カウンセリングは
等間隔で続けることにより効果を実感することができます。


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カウンセリングは「保健室と職員室」のようなもの

カウンセリングの内容は大きく分けると2種類あります。
1、「癒しや浄化をするもの」
2、「夢や願望を実現させていくもの」

別の表現でいうと
1は「保健室のようなもの」です。
怪我をしたり病気になった時に、治療にくる保健室のようなもので
心理カウンセリングでは心理療法に基づき人間本来の自然治癒力を
発揮できるよう援助します。

2は「職員室で先生と話をするようなもの」
自分らしさや自分ならではの能力を発揮できるよう見守りサポートします。

心理カウンセリングでは、必要に応じて保健室的関わりや職員室的関わりを行います。

人の心には個性あふれる潜在能力があり、それを発揮しようとする心の動きを「実現傾向」と言います。
カウンセリングでは「実現傾向」が十分に発揮できるよう
カウンセラーが相談者(クライアント)の心に寄り添い必要な援助を行います。

心理カウンセラーが主体ではなく、いかなる場合も相談者(クライアント)が主体です。


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目的と目標の捉え方で効果が変わります

目標と目的の捉え方がとても大事です。

例えば、今、鬱で苦しい方がいらっしゃって鬱を改善することが目標の場合。
鬱を改善すること自体が目的になってしまうと症状にしか焦点があたりません。

ですが、鬱を通して自分と過去を振り返り
経験から気付きを得ることが目的になると、鬱の改善プラス得るものが大きくなります。

症状を改善することだけが目的ではなく、症状から何を気付いたのかに目を向けることで
どのような経験もその後の人生の豊かさに繋がると考えます。

症状を改善することが目的か。
症状から何を気付き学び人生を豊かさに繋げるのか。
その違いは大きいと思います。

(鬱は例え話です)


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カウンセリングの好転反応

心理カウンセリングは心の荷物を降ろすことで気持ちがラクになったり
根本原因に気づくことでスッキリする効果がありますが、一方で無意識の自分に
出逢うことから、しんどい、キツイ、辛いと感じることもあります。

これは自分の無意識や本心と対面することでおこる「好転反応」です。

心理カウンセラーはそれがわかっていますが
これを初めて体験する相談者(クライアント)にとっては驚きや、ショック、
時には反発が起きることもあります(個人差あり)

また今が辛くてもそれがずっと続くとは限りません。
人の心は常に変化をし、それに伴い体験や経験も変わるので
長い目と視野広く観察することが大切です。


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薬は時に必要

体や心の不調で辛くても薬は飲みたくないという方がいらっしゃいます。
私は、過去8年間様々な心身症状を抱えましたが薬を飲むことはありませんでした。
心療内科へは一回行っただけでした。

カウンセリングを希望される方はそのような経緯を知って自分も薬を飲みたくない、
病院に行かず改善したいとご相談に来られる方がいらっしゃいます。

基本、ご希望と現状をお聞きした上で見立て(方針)を立てカウンセリングを行っていますが
症状によっては体の負担が大きくなかなか思うように進まない場合があります。

私が薬を服用せず、病院に通わずして改善したのは、
それに相応する環境や人間関係、体の条件が整っていたからです。

クライアントさんの絶対に薬をのみたくないお気持ちは理解できますが
カウンセリングを受けても体調が改善しない場合は順序を見直す必要がある場合もあります。

眠れること、食事がとれること、体を休めることを優先することが絡まった状況を解く糸口になります。
また逆に長年薬を服用していたけれど良くならずカウンセリングへ来て
よい変化を得られたというケースも多々あります。

私は医師ではないので薬を処方で出来ませんが
個々の症状にあわせて、じっくりお話を聴きご提案をさせて頂きたいと思います。

そして予防的カウンセリングのためにも日常に活かせる心理学を学ばれることもオススメです。

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カウンセリング時にメモを取らない理由

心理カウンセリングの時、私は基本メモをとりません。
電話カウンセリングも同様です。カルテはカウンセリング終了後に書きます。

それはカウンセリング中1秒、0.1秒でも、クライアントさんの
心の動きを態度や言葉、非言語から受けとめたいからです。

人は一瞬一瞬で変化していきます。その一瞬一瞬が心の流れをつくります。

ただし説明をする際には書くことがあります。
またカウンセリング療法・技法によっては書くこと自体が効果がある場合もあります。

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過去に戻ることができる心理カウンセリングの効果

昔の自分や、過去の時間が心残りだという方に出逢います。
「過去と他者は変えられない」、「後悔先に立たず」、「覆水盆に返らず」と言いますが
簡単に割り切れない、前に進めないこともありますね。

私も、もしあの時あの瞬間あんなことをしなければ、またはこしていればと思うことがあります。
心残りや後悔は大なり小なり誰にでもあります。

カウンセリングでは安心、安全な場で過去の自分の感情に対面することができます。
対面することにより心残りや後悔を浄化し、癒すことで過去に翻弄されることなく
今に集中して生きやすくなります。

過去の後悔や心残りが大きく生き辛い方や、自分を容赦なく非難してしまう方、
人づきあいに悩む方は心理カウンセリングをオススメします。

過去の自分に対面するのは時に痛みを感じますが
今ここから再スタ―トするためのセッションです。

心は自分が思う以上に力持ちで底力があります。
今ここからの幸せな未来づくりに向けて勇気をだしてくださいね。


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未成年のお子さまのことでお悩みの方へ

親御さんがお子さまを心配してお問い合わせくださるケースがあります。

「子どものことで悩んでいます。子どもをカウンセリングに連れて行きたいのですが、
先生から言ってやってもらえませんか?」という内容もあります。

自分のことならなんとかなる。
しかし子どもや家族のこととなると心配で行き詰まりますね。

「子どもに色々やってきたけれどうまくいかない」
「何が悪いんだ?子どもが悪い?親が悪い?」
やるせない想いがお問い合わせから伝わってくることもあります。

表面上お子さまに問題行動があっても、根本的にはお子さまが問題ではありません。
そして、お父さん、お母さん(養育者)が根本的に悪いわけでもありません。
犯人探しは意味がありません。

お問い合わせは「なんとかしたい、よくしたい」という
家族への想いの表れです。

お電話でのお問い合わせでは、大枠のご事情を伺い
ケースによってはお子さまのカウンセリングをお受けする場合もありますが
(お子さまの意志でご依頼頂く場合)
それ以外はまず養育者の方と面接することをおすすめしています。

理由は、子どもは受け身な立場なので親が変化をすると、子どもが変わる可能性があるからです。
・親の心的負担を軽減することで心にゆとりが出来る
・適切な子どもへの関わり方を知ることで親子間に変化が生じ、問題解決に期待が持てる

子や家族を想う愛情をよい循環にしていくための心理カウンセリングです。
お気軽にお問い合わせください。


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